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待ち時間 ページ7
としみつside
Aが別室で着替えてる間、俺らはAについて話していた
て「いや〜、やっぱAは何着ても可愛いよな」
虫「うん、スタイルいいからね」
と「そりゃAだもんなぁ...」
と、皆でうんうんと頷いている
虫「てか思ったんだけど、あの服、あやなんがよく着てるのに似てない??」
と、虫さんがしばゆーの方をむく
し「しーーっ!!それはいっちゃダメなやつ笑」
り「いや、あれは俺らが来て欲しいなぁって服がたまたまあやなんに似てただけだから笑」
と「まぁ、Aが意外にもノリノリで良かったな」
て「そうやな!わし殺されるの覚悟で企画したからな笑」
と、ケラケラ笑うてつや
と「あの服、これから先も来て欲しいよなぁ...」
り「そうだね笑」
Aの事で俺がこんなに想えるのは、出会ってからずっと
Aは鈍感で何も気づかんから、俺の気持ちに気づくのはもう少し後になりそうだな
『みんなー?着替え終わったぞー』
不意にAの声がして、俺らはAがいる部屋の方へ向くのであった
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作者名:レモンティー | 作成日時:2017年12月31日 18時