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………………
虎杖「1年がたった4人って少な過ぎね？」
伏黒「じゃあオマエ今まで呪いが見えるなんて奴会ったことあるか？」
虎杖「うーん……ねぇな」
アイスを咥えながら答える虎杖
伏黒「それだけマイノリティなんだよ。呪術師は」
A「そのお陰で、任務が減らないんです……」
伏黒「……」
虎杖「……大変なんだな。っていうか俺が4人目って言ってなかった？」
A「入学は随分前に決まっていたらしいですよ」
伏黒「こういう学校だしな。何かしら事情があんだろ」
五条「おまたせー。おっ、制服間に合ったんだね」
虎杖「おうっピッタシ。でも伏黒とAとは微妙に違ぇんだな。パーカーついてるし」
五条「制服は希望があれば色々いじって貰えるからね」
虎杖「え、俺そんな希望出してねえけど」
五条「そりゃ僕が勝手にカスタム頼んだもん」
虎杖「ま、いっか」
伏黒「気をつけろ五条先生こういうところあるぞ」
五条「酷いな〜恵のためにAの制服をミニスカと素足に「アンタ、ちょっと黙っててくださいッ！！」ええ〜」
虎杖「え、何？」
A「？」
最初、五条がAの制服をミニスカに素足でカスタムしていたが、それを見た伏黒が説明しろ！と鬼の形相で五条に迫り、最終的にタイツ+羽織で収まった
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散々笑っていた五条はやっと落ち着くと
五条「まっ、いいっしょ。それより明日はお出かけだよ。4人目の1年生を迎えに行きます」
虎杖「1年がたった4人って少な過ぎね？」
伏黒「じゃあオマエ今まで呪いが見えるなんて奴会ったことあるか？」
虎杖「うーん……ねぇな」
アイスを咥えながら答える虎杖
伏黒「それだけマイノリティなんだよ。呪術師は」
A「そのお陰で、任務が減らないんです……」
伏黒「……」
虎杖「……大変なんだな。っていうか俺が4人目って言ってなかった？」
A「入学は随分前に決まっていたらしいですよ」
伏黒「こういう学校だしな。何かしら事情があんだろ」
五条「おまたせー。おっ、制服間に合ったんだね」
虎杖「おうっピッタシ。でも伏黒とAとは微妙に違ぇんだな。パーカーついてるし」
五条「制服は希望があれば色々いじって貰えるからね」
虎杖「え、俺そんな希望出してねえけど」
五条「そりゃ僕が勝手にカスタム頼んだもん」
虎杖「ま、いっか」
伏黒「気をつけろ五条先生こういうところあるぞ」
五条「酷いな〜恵のためにAの制服をミニスカと素足に「アンタ、ちょっと黙っててくださいッ！！」ええ〜」
虎杖「え、何？」
A「？」
最初、五条がAの制服をミニスカに素足でカスタムしていたが、それを見た伏黒が説明しろ！と鬼の形相で五条に迫り、最終的にタイツ+羽織で収まった
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作者名：リミィ | 作成日時：2024年2月1日 22時
