伏黒恵の幼馴染みは氷焔の白姫と呼ばれている【呪術廻戦】【伏黒恵】

・術式について　 ページ2

術式:白蓮華焰呪術(はくれんかえんじゅじゅつ)
蓮水家相伝の術式で呪力を氷や蒼炎に変えて攻撃する。コントロールすることで自在に形を変えることが可能。

技:白蓮華焰呪術
・「氷刀(ひょうとう)・焰刀(えんとう)」氷の刀を造り出す。呪霊を斬ると冷気が出る。氷刀の強度も高い。焰刀は氷刀に青炎を纏わせ、威力が上がる。
・「氷月鎖(ひょうげつくさり)」冷気から氷の鎖を出現させ呪霊を拘束し縛りつけ粉砕する。強度も高い。
・「氷蝶(こちょう)」冷気で蝶を造りだし、敵を惑わす。蝶１体に呪力が込められているため、護身にもなる。
・「氷炎華(ひょうえんか)」氷と蒼炎が合わせた花型の盾を出して防ぐことが可能。
・「炎舞(えんぶ)」敵の周囲に蒼炎で囲わせ閉じ込めて攻撃する。
・「燈(ともしび)」無数の蒼火を造りだし攻撃する。
・「氷炎地獄(ひょうえんじこく)」強い冷気の氷と蒼炎を同時に出して攻撃する。広範囲の攻撃の為、他者が巻き込まれる可能性がある。




・領域展開「幻想天花(げんそうてんげ)」
夜空に蒼い月が出ていて、辺りに白い雪が舞い地面も凍りついている景色に変化する。
Aの見た目も変化し、眼は銀眼に変わり髪が白髪になり髪の裾が青い炎を纏ったように光る。
Aの身体が物体や攻撃をすり抜ける透化能力を発揮し、相手を翻弄させる。

・反転術式(自分にのみ)

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