・ ページ48
NOside
大也たちの使命感に錠は感銘を受けているが
調は未だ半信半疑の表情をしていた
そこに調の元にハシリヤン出現の
報が飛び込んできて、射士��が急いでテレビをつけると
【こちらは中継現場です！現れた怪物たちは街の
人々を追いかけています！一体、何をしようとして
いるのでしょうか！？】
ネジレッタたちがサウナグルマーの頭に水をかけると
すると高温の蒸気が発生し熱波で人々が苦しみ出す
サウナグルマー「よっしゃあ！整え！汗かけェェェェェ！！」
あまりの暑さに人々からギャーソリンが発生していく
【怪物は強い熱波を放ち、辺りを高温に変えてしまいました！温度は既に摂氏80度を超えています！】
そんなところにサンシーターが中継に割り込んでアピールしてきた
ハシリヤンの暴虐っぷりを見て大也達は出撃しようとする
調「阿久瀬巡査、彼らを止めなさい！これは命令です！」
出発する四人を止めようと前に出る錠に大也は
大也「…君には、あの悲鳴が聞こえないのか？」
錠「俺は……！」
すると大也のチェンジャーからある人物から通信がきた
玄蕃【あーこちら現場の玄蕃】
大也「玄蕃！？」
玄蕃【お困りのようだね？届け屋に仕事の依頼だ】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 46人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リミィ(プロフ) - シオリさん» ありがとうございます(*´▽｀*) (5月1日 21時) (
レス) id: 82b854402d (このIDを非表示/違反報告)
シオリ - 絵がめちゃくちゃうまいですね🎵 (5月1日 20時) (レス) @page1 id: 653f2e7127 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リミィ | 作成日時：2024年3月10日 19時
