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流side
僕はずっと杖の男を尾行をしていると
一つのショッピングモールの中に入っていった
はぁ…これはエスカレーターをうまく使って変装してくるな
僕は降りの方のエスカレーターの近くで待機していると
前にずっとキョロキョロと挙動不審の女の子が
A…か？
すると前を見て驚いていた
あぁ…きっとキュウって子とはぐれたのか？
すると段々涙目になりだした
まただ…きっとこれがこの子の本性なんだろうな
すると彼女の横にさっきの男が通った
Aは慌てて振り返った
あの子絶対探偵に向いてるな…
リ「A？」
僕は知らないうちに彼女に声を掛けていた
彼女はまた慌てて僕の方に振り返った
僕の顔を見た瞬間安心したように泣き出してしまった
しかも彼女は気づいてないけど密かに手が震えてることは僕は気づいた
＊すいません一旦切ります
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さあや - 続きを見る楽しみにしています！更新頑張ってください。 (2017年6月29日 19時) (
レス) id: a451238306 (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん - はじめまして(*^^*) 最初から全部読みました！ ここまで書いたのにここで終わりにするのはもったいないと思います！！ 更新が再開されることを楽しみに待ってますo(*⌒―⌒*)o (2017年3月29日 20時) (レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかっぷ(プロフ) - しのぴよさん» もちろんです！ (2016年5月6日 23時) (レス) id: dd4a9ed63f (このIDを非表示/違反報告)
しのぴよ(プロフ) - ゆかっぷさん» コメントありがとうございます！色々あたしのアレンジでドラマとセリフが異なることがあると思いますがこれからも読んでください！ (2016年5月6日 23時) (レス) id: bec8c13648 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかっぷ(プロフ) - 初めまして！私もこのドラマ大好きでした！この小説も楽しみにしてるので、頑張ってください！！！！ (2016年5月5日 18時) (レス) id: dd4a9ed63f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しのぴよ | 作成日時：2016年5月2日 22時
