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7 せっかくの休日なのに ページ7
五条side
今日は久しぶりの休日
休みが被った傑と自室でゲームをしていると
ピロリン
五条「チッ、」
夏油「?」
五条「特級案件に向かった1級術師が帰ってこねぇんだとよ」
夏油「あ〜、かわいそ、行ってらっしゃい」
鼻で笑う傑
だが、
五条「残念でしたぁ〜!この任務は五条特級術師と夏油特級術師に引き継がれるそうでぇ〜す!」
夏油「チッ」
俺たちは急いでゲーム機を片付け、補助監督が運転する車に乗り込んだ
五条「1級術師が生きてたら高専に連れ帰って、死んでたら回収か、」
渡された資料を見ながら傑と話す
夏油「誰が行ったんだろうね?」
五条「さ?1級の回収はオマエな。俺は呪霊を祓うから」
夏油「はいはい」
車は暫くして止まり、補助監督が帳を降ろした
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作者名:白夜琉 | 作成日時:2023年10月18日 20時