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13 硝子様々 ページ13

五条side



ドアの中から出てきたのは硝子だった



五条「や、、またまた、通りかかったっていうか、なんていうか、」



流石に少しテンパっていると




家入「さっきの会話、聞いたか?」



少しぎくりととる



五条「イ、イエ、」



家入「………」



五条「はい、聞きましたスイマセン」




あ、これ、



怒られてAにバラされるやつだ


そう覚悟していると、



家入「何も言わないから、今直ぐここから立ち去れ」



そう言って、医務室の中へと消えて行く硝子




五条「コソ)硝子様々だぁ〜」



後で、硝子がいつも吸っているタバコを大量にプレゼンしようと決めた

14 こちら相談窓口、硝子様です→←12 やっべぇ



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作者名:白夜琉 | 作成日時:2023年10月18日 20時

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