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2 夏油くんとノート ページ3
Aside
あの任務がきっかけで、彼と大分仲良くなれた
私と夏油くんは術式の相性が良く、私と夏油くん。五条くんと夏油くん。みたいな感じで任務に行くことが多い
『夏油くん、ノート見せてくれない?寝ててさ』
夏油「構わないけど、授業中寝るのは関心しないね」
そう言いながらもノートを見せてくれる夏油くん
そういう所、優しいと思う
『ありがとう!』
ノートを写し終えた私は夏油くんに話かける
『特級に昇級したんだってね。おめでとう!』
夏油「ありがとう、Aも1級だろ?」
私もあの任務後から、メキメキ成長し1級へと昇級した
『でも、一緒に任務行く機会減っちゃったね』
夏油「まぁ、そうだね」
減ったと言っても、前がずっと一緒みたいな感じだっただけだから3回に1回は一緒だ
『さみしい、、』
夏油「もう会えないみたいな言い方するの辞めないか?」
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作者名:白夜琉 | 作成日時:2023年8月25日 9時