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『予言しよう。』 ページ9

朝。真昼に旅館に行ってみたいと言ってみたら、真昼の友達の親御さんがやっている温泉があるらしく。行く事にしましたよ。






『多分ここだな。うん。』






「客か?」






その旅館を見つけて、入ろうとしたら。






めちゃくちゃ背ぇ高い人に話しかけられました。やだイケメン☆←






『うん、泊まりに来ました。』





_____________________



『えっ中学2年生!?』






「そうだ。Aの姉貴はちっちゃいな。」







う、嘘だ...このサイズ感で中学2年生だなんて...嘘だぁぁぁぁ






そういえば。話をしてみたところ鉄は主人なのだと。え?なんで知らないのかって?







ただ勉強がめんどくなって途中でやめた訳じゃないですしおすし







断じて違うわ!







.....嘘ですめんどかっただけです。







『う、うるさい!それより。鉄、予言してやろう!鉄の身長は...縮む!!(大嘘)』






「まじか。」







『ちょいちょい、死神からの予言(笑)なんだから少しは間に受けてよ』







「え、Aの姉貴、死神なのか?」







『えっ、さっき言ったんだけど!?』







あぁ、そういえばさっき2つ以上のことを覚えられないって言ってたね....なんかごめん...







「む?この血の匂いは..死神かの?」






『あ、傲慢だ。そうですよー私は死神のAです』






そんな事を話していたら傲慢が来ました。
噂通りの小ささ。(鉄の事は勉強してないのに傲慢のことは勉強している人)






「知っておるぞ!ロウレスに聞いたのじゃ!」







『え、ハイドに?』







「うむ!ていうか、今旅館に泊まりに来ておるぞ!」

『1日ぶりに再開』→←『猫は好きなのよ☆』



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作者名:博多のぼっくん | 作成日時:2018年1月22日 16時

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