新生THE RAMPAGE~17人の奇跡~ 6

FANTASTICS 後編24 ページ43

RIKUside

下では、疲れて眠ってしまった人も何人かいた

RIKU「もぉ、皆こんな所で寝たら風邪ひくよ？」

LIKIYAさんと世界さん、昂秀、龍、瑠唯、健太、樹、慎がリビングで爆睡

壱馬「おかえり、A」

A「ただいま…です…」

RIKU「壱馬、なんかはーちゃんに話すことあった？」

壱馬「いや、別に何もないです」

RIKU「そっか、じゃあ、寝かすよ？」

壱馬「もうそんな時間ですか…はい、分かりました」

RIKU「よし、はーちゃん、歯磨きして、自分の部屋に行きな？」

A「はーい。皆さん、おやすみなさい」

壱馬「おやすみ」

陣「おー、おやすみ」

拓磨「おやすみ！」

彰吾「おやすみ」

翔吾「(ρω*)ﾉ〜ｵﾔｽﾐ」

翔平「おやすみおやすみ！！！！！！！！寝る寝る寝る寝る寝るーーーーー！！！！！！！熟睡！睡眠！おメメ閉じて！！！！おやすみ！！」

海青「寝る前にそんなん言われたら寝られへんわ！www、はーちゃん、おやすみぃ」

北人「おー、寝るの？おやすみ」

大樹「おやすみ！」

黎弥「おやすみぃ」

翔太「また明日ね」

夏輝「おやすみなさいー」

夏喜「おやすみ…」

勇征「明日もよろしくね！」

慧人「今日はいっぱい話せてよかった！明日も話そうね！」

颯太「色々教えてくれてありがとう！じゃ、また明日！」

一人一人のおやすみを聞き終えたはーちゃんは微笑みながら、2階へ行ったのだった

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