新生THE RAMPAGE~17人の奇跡~ 6

FANTASTICS 後編14 ページ33

壱馬side

数分後、集合がかけられて皆テーブルを囲む

海青がガスコンロを準備してくれて、Aが鍋を運んでくる

颯太「凄ー！」

LIKIYA「みんな揃いました？」

世界「うん。皆飲み物持ってるよね？」

拓磨「持ってます！」

成人組はビール、未成年組はソフトドリンク

今日のビール絶対美味いわ

陣「それじゃあ、乾杯しますか。じゃあ、RIKU音頭お願い」

RIKU「俺！？」

RIKUさんはウ"ウ"ンと咳払いして、話し始める

RIKU「えーっと、今日はRAMPAGEとFANTASTICSの親睦会って言うことで…シングルリリースのためにもっと仲良くなりましょう！そして、はーちゃん人見知り克服しましょ！FANTASTICSの皆、ゆっくりしってね！カンパーイ！！」

A「RIKUさんまで……できることならやってますよ」

RIKU「はい、カンパーイ」

皆クスクス笑いながらカンパーイと声を上げた

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