僕らの始まり 10 ページ10
北人side
その時、いっちゃんがごもっともな言葉を言い放つ。
樹 「いいんですか？シェアハウスって…男16人の中に女1人ですよ？」
HIRO 「うん、大丈夫だよ。彼女に手を出した奴はこっちも黙ってないし…彼女も仕返しすると思うよ。なんたって、彼女は空手の世界チャンピオンだからね。護身術は完璧だよ。」
16人の背筋に寒いものが走った。
皆顔が青ざめる。勿論自分も。
亜嵐 「えー！なんか楽しそうなんですけどぉー。」
HIRO 「GENEにもRAMPAGEの手助けして欲しい。」
メンディー 「勿論です！」
拓磨 「や、やっていけるかな…？」
北人 「やっていくしかないでしょ」
壱馬以外の俺達はやる気に満ち溢れていた。
〜おまけだそ〜
GENERATIONS 中務裕太は今めちゃくちゃパニック
今日は龍友君の誕生日。を祝うために、事務所の一室を借りて、パーティをしていた。
気分を良くした龍友君は、外に出てキョロキョロとする。
その様子を見に、メンバー皆外に出る
すると、向こう側に壱馬と慎がいるではないか。
二人とも深刻そうな顔をしてた
他のメンバーも今は話しかけちゃダメだと察し、中に戻ろうとしたが…HappyBOYは違うかったw
龍友君は二人の中に入って自分を祝えと言うw
二人とも嫌がることなく、龍友君を祝って彼のワガママも聞いてくれた。
それで終わりだと思っていた。
その後、又部屋に戻って遊んでいると…次は大人数の足音が聞こえる。
皆で何事かと、外に出ると…
RAMPAGEが走ってるやん！？何事！？
またまた深刻そう。
こりゃなんかある、そう確信したGENERATIONSは会議室へと向かい、話を全て聞いた。
そう、RAMPAGEに女の子が入る。
そうして、盗み聞きがバレて抜けようにも抜け出せんようになってるw
だからパニックw
涼太「あの子可愛かったなぁ」
亜嵐「タイプかもー」
龍友「後であの子にも誕生日祝ってもらわな」
え、、待って？
パニックになってんの俺だけ！？
皆やばない？
自由すぎるGENERATIONSなのでした笑笑
☆おまけend.☆
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miyu - kahon それなw推しの名前言ってるだけじゃん感想言ってないやん迷惑 (2019年10月6日 23時) (
レス) id: 9f418f690e (このIDを非表示/違反報告)
kahon - 美紀さん» 推しの名前を言ってるだけで、感想一言も言ってないじゃないですか。迷惑なんでやめてください。 (2019年8月13日 10時) (レス) id: 0e3b0babab (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENE大好きで涼太くんとあらんくんとれおくんよりのオールです最高ですランぺRIKUくんと北人君と樹君と翔吾君と壱馬君とまことくん寄りのオールです (2019年6月30日 15時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
じゅりはな(プロフ) - 主人公の過去が気になりますね！！ これからも更新頑張ってください。 (2017年12月27日 7時) (レス) id: 05e8192b0b (このIDを非表示/違反報告)
実結(プロフ) - じゅりはなさん、ありがとうございます！ご期待に添えるように頑張ります！ (2017年12月26日 0時) (レス) id: 8cc1b87c77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゅみゅ | 作成日時：2017年12月5日 0時
