新生THE RAMPAGE~17人の奇跡~

新生THE RAMPAGE 2 ページ27

Aside

山彰さんが振り付けした新曲の振り写し中

彰吾「ここは、ダンダンパッって。それで、次に手クロスする」

こうかな…？

彰吾「そー！はーちゃん覚え早いね」

A「ありがとうございます…」

陣「おっと…負けてられんぞw」

待って待って、山彰さんまではーちゃん…

慎「また、はーちゃん目立っちゃうじゃん」

A「え？」

慎「だって…昔からはーちゃんが目立ってたじゃん…」

そーだっけ？まこっちゃんの方がダンス上手いから目立ってた気がするけど…

拓磨「何何？慎、嫉妬？」

慎「ち、違うしっ！」

嫉妬…

翔平「もぉ〜、可愛いんですけどぉ〜！まこっちゃん可愛すぎんですけどぉ！？」

慎「なっ！//」

照れてる

A「まこっちゃん、大丈夫だよ。もし、あの時私が目立ってたとしても…今はまこっちゃんの方が目立つよ。」

慎「な、何で？」

A「だって、あの時より…まこっちゃんかっこよくなってるもん」

慎「っ///」

陣「照れてるw」

翔平「もぉ〜！可愛いんだけど(づ￣ ³￣)づ」

翔平さんはまこっちゃんに抱き着いて、ぎゅうぎゅうと締め付ける

慎「ちょ、翔平さん…ぐるじい…」

翔平「まことぉぉ〜♡♡」

龍「ああああああああああああああああ！！！」

翔吾「なにぃ！？」

龍「やばい、もうこんな時間！？ドラマ録画してない！？」

陣「ドラマてw…」

LIKIYA「ん〜、よしちょっと休憩しよう」

LIKIYAさんがそう声をかけると、一目散に龍さんは走って行った

そうか、もうこんな時間か…

メンバーの皆さんは、それぞれスマホをいじったり、上に上がる人も

A「あの、私そろそろ夕飯の準備をしてきます」

陣「分かった、行ってらっしゃい」

拓磨「えー、はーちゃんの料理楽しみぃ*ˊᵕˋ*」

A「が、頑張って来ます…」

そう言い残してキッチンへと向かった

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