ポッキーゲーム2(番外編)腐注意 ページ36
快「次は、零兄さん…。」
零「俺の番か！ 覚悟しろよ。」
快「何する気！？」
零「お楽しみ〜！」
快「マジか。」
(二人共が口に咥える。)
快「零兄さん真剣な顔だw///(食べながら。)」
零「当たり前だろ(ニヤリと笑う。) (食べながら。)」
快「マジか///(食べながら。)」
チュッ！
快「んんっ！///」
(キスが終わり、零が快の耳を甘噛みする。)
快「ひゃうっ///」
零「(悪戯な顔で笑う。)」
快「零の意地悪ッ！」
零「アハハハハ！(笑う。)」
快「次は秀一兄さん！」
秀一「では、始めるぞ…！」
快「分かったよ！」
(口にポッキーを二人共咥える。)
秀一「凄い勢いでポッキーを食べ進めていく。」
快「凄く速いよ！？性急だn(キスされる。)んんっ！」
秀一「(そのまま、舌を入れる。舌を絡めて、吸い取ったり、蹂躙させたりする。)」
快「んんんんんっ！///」
秀一「(快を充分に堪能し、ディープキスを辞める。)」
快「(気持ち良すぎて、腰が抜けてヘロヘロと倒れる。)」
秀一「(フッと笑う。)」
零「貴様ッ！俺の(弟の)快に何したっ！？」
秀一「フッ…大人なキスをしただけさ。」
零「チッ！」
快「気持ち良かった。立てない…まぁ良いや。
今度は、零兄さんと秀一兄さんのが見たい。」
零「此奴と！？死んでも嫌だ！」
秀一「快のお願いだぞ…？」
零「…仕方無い…。今日だけだからな！？赤井 秀一！」
(ポッキーを二人共が咥える。)
サクサクサクサクッ！(ポッキーを食べるお音。)
(真ん中に差し掛かり、零がポッキーを折ろうとするが、それよりも早く、秀一がキスする。)
零「んんっ！」
秀一「(息が出来なくなるくらい、とても長いディープキスする。)」
零「(息が出来ずに涙目になりながら、赤井の胸を叩く。)」
秀一「(口を離す。)すまなかった。君のその顔が可愛くて忘れてた…」
零「赤井ッ！許さん！(秀一と殴り合いが始まる。)」
快「良い物が見れた！(呟く。)」
ここで、ポッキーゲームは解散し、リーマスが、快をお姫様抱っこして、ベッドに寝かせに行った。
リーマス「僕が一番の役得だね！」
続く
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