黒の組織とパラドックス(矛盾) ページ32
〜レッドウィズオール談話室〜
快「知ってるか? 最近、悪い奴らが集まって、イジメや人を洗脳したりしているグループが有るらしい。そのグループの名前は分からないが、皆には黒の組織と呼ばれて居るらしい。
理由は、行動を起こす時は、黒ずくめの服を着て居るからだ。
色々な寮の人が集まって居るらしい。
メンバー数は50人。後から続々と増えて行くだろう。
幹部には、酒のコードネームが与えられる。
レイブンクロー、ハッフルパフ、グリフィンドールと、スリザリンが手を組む等珍しい。」
(ジェームズ)「あぁ。」
快「俺達悪戯仕掛人が、まず混沌の組織に立ち向かう為、グループを作る。グループ名は…そうだなぁ…
パラドックス(矛盾)だ
理由は、俺達も悪戯等悪い事をして居るが悪い奴らのグループを壊滅しに行くからだ。
そして、人を募集する。募集内容は、ホグワーツの平和を保とう!
組織名パラドックスのメンバー募集!
入りたい人は、レッドウィズオール談話室前。
で良いと思う。
混沌の組織にもスパイしよう。」
零「だが、スパイするにあたっても俺達が人を募集してるのだから混沌の組織にバレるじゃないか!
ノックと。」
秀一「そこは、教師に言って、生徒全員の記憶を弄って貰おう。
それ以外は手が無いだろう。
これに賭けるか?」
(シリウス)「あぁ。悪は許さねぇ!それに賭ける。」
アーロン「でも、誰が最初にスパイするの?」
快「それは、俺達4兄弟で良いだろう?」
(秀一・零・玲央)「俺(僕)達は良いよ!」
(他の悪戯仕掛人)「賛成!」
快「じゃあ、教師にこの事を話してくる。」
〜教師との話から戻って来た。〜
快「ダンブルドアが居たから、ダンブルドアに話して来た。許可は取れた。
生徒から俺達は兄弟では無い。名前も改変させるとしても、俺と零は似過ぎている。だから、俺は、ダンブルドアに魔法をかけて貰って、悪戯仕掛人の人以外には、姿が全く違うように見えるようにして貰った。
そして、ダンブルドアが教えてくれたが、信じたく無いが教師の中にも混沌の味方をして居る奴が居るらしい。」
(玲央)「教師もなのかい!?」
快「あぁ。」
(ジェームズ)「迂闊に生徒や教師にパラドックスの事を言わないほうが良いな。」
快「そうだな。」
Part2に続く
黒の組織とパラドックス(矛盾)part2→←ノアを放置した結果。
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