ノアを放置した結果。 ページ31
大広間に着くと、
スリザリン以外の大広間の皆が、
「悪戯仕掛人凄いなぁ。あの、陰湿でしぶと過ぎるので有名で、武術の方でも有名な純血家系のジェイデン家に勝ったんだってよ。
ナイスだよな。ノアが廊下で倒れてた時は笑ったわ。彼奴、陰湿でな。よく、気に入らん奴に自分の失敗を擦りつけてたよな。清々した。」と口々に言っていた物だから、英雄にでもなった気分。
スリザリンは、葬式に参列している様に暗い顔だった。
思わず、吹き出しそうだったわ。
ノア「よくも、さっき。」
大広間の皆「???」
快「もう、起きてきたのかよ。w又、俺らにやられに来たのか?俺らに喧嘩売った事後悔するが良い。」
ノア「まぁ、良い。俺は、絶対に復讐してやるからな。覚えとけよ。」
秀一「復讐出来る物ならやってみろよ。」
零「お前みたいな雑魚の事は何時迄も覚えとけねーよw忘れてたら又、思い出させてくれよなぁなんてなw」
玲央「もう、秀一、零、快。辞めなよ。ねぇ聞いてる?その辺に…」
ノア「クソォ。」
ノアは自分の席に行っていた。
ジェームズ「降谷兄弟口喧嘩強いね。」
シリウス「そうだよなぁ。遺伝かw でも、リーマスは優しいよな。」
快「この兄弟と悪戯仕掛人のストッパーだからなw」
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ