9話 ページ10
翌朝
マ「んぁー！もう朝かよい。…………プッなんだこれ。仲のいいこってｸｽｸｽ」
サ「どうしたんだマル……なんだこれｱﾊﾊ」
マルコとサッチは優しい目である姉弟を見ていた。
一緒に寝ているエースとAだった
マ「起こすのはほしいが、朝飯ができるからな。どうしようかい」
すると
エ「ｶﾞﾊﾞｯ飯！」
よだれを垂らしたエースが起きた。
マ「おわっ起きたのかよい！」
エ「おっマルコサッチおはよう。めしまだか？」
起きてそうそう飯かよ。
サ「そろそろできるからな、起こしに来たんだけどよ。」
けどよと言うと、指を指した。エースは首を傾げて指した方を向くと。
姉のAが寝ていた。
エ「え？あれ何で姉貴と寝てたんだ俺？…………ダメだ思い出せねー！」ｶﾞｼｶﾞｼ
頭を抱えて頭を掻いていた
「う〜ん……エース？どうしたのﾌｧｰ」
大きなあくびをして起きたA
エ「///あっ姉貴おはよう。」
「うん！おはようエース！ﾆｺｯ」
マ・サ「……おい飯できたぞ/よい！」
マルコとサッチができたよと声をかけてくれた。
「ご飯！楽しみサッチの朝ごはん何かなーﾜｸﾜｸ」
ﾀﾀﾀｯ
「？エース！早く食堂に行こうよー！」
マルコとサッチはエースの方を見た。そしてAの声を聞いたエースは走って
エ「置いてくなよ姉貴！にくー！ﾀﾞｰｰ」
凄い早さで食堂に向かっていった。
そしてマルコとサッチは思った。
エースがもしかしたらAに
恋をしていると言うことに。
それを思った二人はどこか楽しみなのと、負けてられないという思いができた。
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シオン - 続きを楽しみにしています。(≧∇≦) (2020年8月9日 20時) (
レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
シオン - 初めまして、私は、シオンといいます。とても素晴らしい作品だと思います。 (2020年8月9日 20時) (レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kaorinngo | 作成日時：2020年7月12日 14時
