6話 ページ7
オヤジと一緒に甲板に来ました！
さてどんな顔をするかな？ﾜｸﾜｸ
白ひげ「息子どもを！今日からAが俺の娘になった！宴の準備しろ！ｸﾞﾗﾗﾗ」
マ「お！オヤジ…………って何はずしてるんだよい！大丈夫？」
マルコが大きな声で言ったものだから他の人もこっちを見て驚いた。(いや驚くよね普通)
「オヤジ！大丈夫なのか？「準備するけど、はずして大丈夫なのかオヤジ！」オヤジがーーー！」
…………なんかすごいことになってない？
白ひげ「大丈夫だぁAが治してくれた。」
マ「そうなのかよい！でも他のとこに行って先生に見てもらったが、治らないと言われた。どうしてだよい？」
あっやっぱりそうなるよね。話すしかないかー
「町に行って聞いたことあるかな？わたし癒しの女神って呼ばれてるんだけど。」
これは勝手に町の人達がそうつけたらしい。違うのもあるけど。
「「…………えーーーーーーーーー！あっあのなんでも治せる女神なのか！」」
みんな驚いた顔でわたしを見ていた。
それも当然だ。偶然にもここに来たのだから
マ「本当にいたのかよい。」
サ「すっすげー、あの女神でありエースの姉とか……なんなの？」
エ「……姉貴が凄い有名になってる……」
なんかいろんな事言ってない？
白ひげ「聞いてるか？今日からお前らの妹であり、俺の娘だｸﾞﾗﾗﾗ！仲良くやんなぁ。」
「「よっしゃーーー！美人の妹が来たぜーー！宴の用意だ！おおおーーー！」」
美人の妹ね。なんか凄い嬉しいﾆﾋﾋｯ
ｷﾞｭｯ
すると後ろから抱きついてきた人がいる。
エ「姉貴が今日から家族だなんて俺嬉しいぜ！ﾆｺｯ」
「わたしも嬉しいよ！今日から一緒にいられるんだもん！ﾆﾋﾋｯ」
マ「んじゃ宴の用意ができるまで部屋を案内するよい。」
ありがとうといい、マルコについていった。(エースがさっきから抱きついてて歩きにくい)
「エースー歩きにくいよ。離してよ……「嫌だ！」はぁー……」
マ「ここが食堂だよいｶﾞﾁｬ」
そんなこんなエースと会話してたら食堂についた。
「うわーー！凄い広いね！」
マ「当たり前だよい。ここでみんなと食事するんだ。あと作るのはサッチだ。」
「サッチ料理できるんだ！」
すると前からサッチが来た
サ「おおー！Aちゃん来たんだな！おうとも俺がみんなのご飯を作ってるんだ。今日の宴楽しみに待ってろよ！」
宴が楽しみだ！
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シオン - 続きを楽しみにしています。(≧∇≦) (2020年8月9日 20時) (
レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
シオン - 初めまして、私は、シオンといいます。とても素晴らしい作品だと思います。 (2020年8月9日 20時) (レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kaorinngo | 作成日時：2020年7月12日 14時
