25話 ページ29
「大丈夫！ニコッあっそれでね、ガープさんが二人の孫に会わせるって言われてフーシャ村？だったかなそこに向かってる途中なの！」
マ「そうかよい。その二人の孫の名前分かるか？」
二人の孫って言うとエースともう一人だよな
「うんとね、一人は○○○君って言う男の子でもう一人はエースって言う男の子なんだ！」
エースともう一人はルーキーの麦わらじゃないかよい
エ「すまね！いい忘れてたww」
「ガープさんが笑顔でワシの可愛い孫たちに早く会わせたいって言ってたニコッ」
サ「可愛い孫だってよエース！ニヤニヤ」
サッチがニヤニヤしながらエースの顔を見た
マ「良かったなエースww」
エ「ウルセー！///たくっ」
「？エースにぃちゃん顔赤いよ大丈夫？」
首を傾げて聞いてきたAマジで可愛い
エ「大丈夫だうーどうしようなぁー」
プルプルプル
プルプルプル
エ「ん？でんでん虫鳴いてないか？」
マ「鳴いてるねい」
プルプルプルガチャ
マ「もしも「おう！マルコか後で旨い酒持ってくからなぁーじゃよろしくガチャ」…………要件言わねーで切ったよい赤髪」
サ「あはは赤髪らしいな」
「赤髪だれ？」
エ「んーとな赤髪のシャンクスって言うんだけど……まっそれだけ覚えておけば大丈夫だニコッ」
イ「でもどうするんだ！もう来るかも知れないけどAどうする？」
マサエ「「あっ！……」」
赤髪の事だ
Aのこの可愛らしい姿を見た瞬間Aを襲うかもしれない……
マ「Aこれだけは約束をしてくれよい。赤髪と一緒に行動はしてはいけないいいな？」
「うん！ニコッ」
マ「よしなら赤髪に会わせても大丈夫だよい」
サ「おいおい！本当に大丈夫か？」
イ「マルコが大丈夫って言うんだ。長男を信じろよ」
それから親父の所に行ってAの事を話したら大爆笑だ
それに親父はAを自分の膝の上に乗せている
マ「親父が嬉しそうだよいあはは」
エ「そうだな。見ろよあの顔あはは」
親父のあんな顔始めてみた息子たちは凄く笑っていた
それから数時間後
「「おーい親父ー！赤髪の奴が来たーー！」」
白ひげ「やっと来たか赤髪の野郎はグラララ！」
マ「親父あんまり酒は飲むなよい」
白ひげ「厳しいなぁ長男はグラララ！」
エ「久しぶりだなぁーAは俺といような！」
Aはエースの手を握っていた
「うん！エースにぃちゃんと一緒にいる！ニコッ」
俺たちの天使だ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 50人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シオン - 続きを楽しみにしています。(≧∇≦) (2020年8月9日 20時) (
レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
シオン - 初めまして、私は、シオンといいます。とても素晴らしい作品だと思います。 (2020年8月9日 20時) (レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kaorinngo | 作成日時：2020年7月12日 14時
