19話 ページ23
……ん？何か頭に誰かの手があるような……
でも温かいなぁー
「ん？エース？」
エ「おっ！姉貴おきたのか？起きたなら行こうよ晩飯の用意ができたってよ！」
「晩飯の用意……ああーー夜ご飯！手伝ってない！」
Aはベットからバッと起きてベットから降りた。
そして部屋を出ようとしたときAはくるっとエースの方を向いて
「エース！起こしてくれてありがとうね！行こっか！」
エ「おう！」
エースはAに聞こうとしたが、聞けなかった
バタバタバタンッ！
「サッチごめーーん！本当にごめん！」
Aは食堂に入ってそうそう、サッチに謝っていた
サ「オーAちゃん大丈夫だ！何かあったのか？」
「寝てたんだわたし。それでさっきエースが起こしてきてくれたんだけど、本当にごめんね」
Aはまたサッチに謝った
サ「謝んなよ！wwつかれてたんだろなぁーさっ！飯の用意ができてるから食べてくれ！」
「ありがとうサッチ！じゃいただきまーす！モグモグうん！うまーい！」
Aは席についてサッチが作ったご飯を食べ始めた
するとエースも席について肉を食べ始めた
マ「エースありがとうよい。Aを起こしてきてくれて。……どうしたんだよいエース？」
エ「……実はよ、起こすときに姉貴が……泣いてたんだ」
マ「？！泣いてた？」
エ「うん。寝てたんだけど、泣いててごめんなさいって言ってた」
エースの言葉に驚いたマルコ
そのときマルコは思い出した。先程ガープがエースに話していた言葉を
マ「エースさっきガープにAを守れって言われたらしいじゃねーかよい？もしかするとそれと何か関係あるんじゃねーかよい？」
エースは確かにマルコの言う通りかも知れないと思った
エ「確かに言われてみりゃ……姉貴の過去にもうひとつありそうだな」
マ「そうだよい。だがAが話せるときになったら話すと言ったんだ。待つしかねーよい」
エ「そうだな」
エースとマルコは話が終わりAの方を向いた
凄く楽しそうにみんなと話しながら、笑顔でみんなといる姿を見て頬笑むエースとマルコであった
？「いい女じゃねーか俺の好みだぜケヒヒ」
食事を終えて部屋に戻ったA
「ご飯食べたし、シャワー浴びて来よっと」
Aは自分の部屋にあるシャワーを浴びて上がってきた時だった
「ふぅー気持ち良かっ…ん？空いてる閉めたんだけガシ！」
Aは気がつかなかった男がいたことに
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シオン - 続きを楽しみにしています。(≧∇≦) (2020年8月9日 20時) (
レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
シオン - 初めまして、私は、シオンといいます。とても素晴らしい作品だと思います。 (2020年8月9日 20時) (レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kaorinngo | 作成日時：2020年7月12日 14時
