番外編誕生日3 ページ21
白ひげ「A起きろ。食堂に行くぞ」
俺はAを起こして食堂に行こうと言った
「んーん？食堂にもうご飯の時間かーうん！オヤジ行こ！」
するとAは背伸びをしベットから降りて俺と一緒に食堂に向かった。
食堂の前につくと
「ん？今日なんかいつもよりみんな賑やかのような」
白ひげ「ん？いつも息子どもは賑やかだぞｸﾞﾗﾗﾗ！」
Aは首を傾げて聞いてきた
「だよね。オヤジ入ろう！」
ｶﾞﾁｬｷｰ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝｯ
「「A誕生日おめでとうーーー！」」
「へ？なにこれ…………あっ！わたしの誕生日か！」
エ「姉貴自分の誕生日忘れてたんだな」
「うん忘れてたｱﾊﾊ」
そうか今日わたしの誕生日だったのか……ん？てことはみんなもしかして
ポンッ
「だからか！今日みんな避けてたのは！」
「「本当にごめん！/ごめんな！」」
「ううん！大丈夫！みんなありがとう！ﾆｺｯ」
するとみんな顔が赤くなっていった
「「///いやなぁ」」
「大丈夫！みんな顔が赤いよ！熱ある？」
白ひげ「ｸﾞﾗﾗﾗ！大丈夫だ！それよりAのプレゼント忘れてないよなぁ？」
「「もちろんだ！」」
ﾊﾞﾊﾞﾝ!
するとわたしの目の前には16個のプレゼントがﾊﾞﾊﾞﾝと置かれた
1番隊から16番隊のみんなからプレゼントをもらった
「うわー！ありがとう！みんな凄く嬉しいよ！」
「「可愛い妹のためならどうってことないぜ！」」
マ「A誕生日おめでとうだよい！」
ジョ「A誕生日おめでとう！」
サ「Aちゃん！おめでとう！ケーキも作ったから食べてくれ！」
隊長たちからたくさんの言葉をもらって食べたり飲んだり騒いだりと楽しい一日になった
わたしは風に当たりたくて外に出たすると後ろからエースがやって来た
「エースどうしたの？」
エ「いや姉貴が外に行くの見てよ。出てきたんだ」
「そうなんだ。今日はありがとうね！」
エ「いや！でよあのな……これ」
エースが恥ずかしそうにわたしになにかを渡した
「エースこれは？さっき２番隊からもらったよ？」
エ「これは俺個人としての姉貴へのプレゼントなんだよ！///」
「ｸｽｯそういうことねありがとう！エースこれ開けてもいい？」
エ「いいぜ！ﾆﾋﾋｯ」
「うわー！可愛いスカーフ！ありがとう！大切にするね！」
エ「姉貴が喜んでくれるなら俺は嬉しいよ！これからもよろしくな！」
「こちらこそ！ﾆｺｯ」
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シオン - 続きを楽しみにしています。(≧∇≦) (2020年8月9日 20時) (
レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
シオン - 初めまして、私は、シオンといいます。とても素晴らしい作品だと思います。 (2020年8月9日 20時) (レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kaorinngo | 作成日時：2020年7月12日 14時
