12話 ページ13
「オヤジ！みんなここにいたの？」
白ひげ「ｸﾞﾗﾗﾗ治療は終わったのか？」
「うん！終わって子供たちとこれから遊ぶんだ！」
子供たち「「おねえーちゃん早く遊ぼうよ！」」
「分かった分かった！じゃあ遊んでくるね！」
手を降って少し遠くまで行ったAをオヤジや隊長らが優しく見守りながら見ていた。
マ「Aが凄く楽しそうだよい。」
サ「そうだなぁ！あんな笑顔見てるとこっちまで笑顔になるぜ！」
エ「姉貴は笑顔が一番だ！」
白ひげ「ｸﾞﾗﾗﾗ！可愛い娘を持ったもんだ俺は！」
すると遠くから手を降ってやってくるAが。
「オヤジー！みんなー！見てみてこれ！可愛いでしょ！」
なんと、頭の上には花冠をつけいて、髪は密編みにして綺麗な花がついていた。
もうひとつ、さっきまでにはなかった白いスカートみたいなのを履いていた。
白いドレスのようだった。
白ひげ以外みんな顔を赤くしてポカーンとしていた。
「あれ？どうしたの？ねねオヤジみんな顔を赤くなってるけど大丈夫かな？」
心配になってオヤジに聞いてみることにしたら
白ひげ「ｸﾞﾗﾗﾗ大丈夫だ！お前があまりにも綺麗な女になるから固まったんだろう」
「ｱﾊﾊオヤジったらそんなのないよ！ねーみんな大丈夫？」
隊長ら「「///だ！大丈夫だ心配すんな！/よい」」
「そっか！大丈夫ならいいやでも無理はしちゃ駄目だよ？「おねえーーーちゃーーん」あっ今行くよ！」
「また後でね！」
Aが子供たちに呼ばれ遠くに行ってやっと隊長達が口を開いた。
マ「あれはヤバイよい。///」
サ「あー……あれはヤバイね///」
イ「綺麗すぎる///」
ビ「っ///」
エ「やべー天使にしか見えなかった///」
白ひげ「ｸﾞﾗﾗﾗお前ら少しでもいいから声かけりゃぁ良かったじゃねーか！ｸﾞﾗﾗﾗ」
オヤジこと白ひげは息子たちの様子を見て将来が楽しみだと思った。
娘が誰と結ばれるか楽しみにね。
？「Aちゃーーん！」
すると遠くから知らないおばさんが来た。呼ばれたのを聞いて振り返ったAはおばさんと言って、近づいた。
おばさん「Aちゃん！急で悪いんだけどお願いしたいことがあるのよ！」
「何おばさん！」
するとｺｿｺｿと喋り出した。
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シオン - 続きを楽しみにしています。(≧∇≦) (2020年8月9日 20時) (
レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
シオン - 初めまして、私は、シオンといいます。とても素晴らしい作品だと思います。 (2020年8月9日 20時) (レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kaorinngo | 作成日時：2020年7月12日 14時
