10話 ページ11
朝ごはんも食べ終わりみんなバラバラになった。
ご飯を食べてるときにエースが顔からご飯に突っ込んで寝てたけどねww
甲板に行って空を見上げていた。
すると後ろからマルコがやってきた。
「あっマルコ。ねね今どこに向かってるの？」
実はわたしが来る前にどこかに向かっていたらしい。
マ「○○町だよい。いつもこの時期はその町に行くんだ。」
そうなんだと思ったが、名前を聞いたときわたしはまた行けるのだと考えたら、
凄く嬉しいのと楽しみだった。
それから数時間後
「「町が見えたぞーーー！」」
見張りをしてる方から声が聞こえ見えたぞと言う声が聞こえた時、町が見えるとこまで走った。
マ「おっ！見えたかよい。そろそろ準備するか。」
サ「おっ！やっとつくか！」
イ「エースを後で起こしにいかなきゃな。あいつもう寝てたぞ。」
「えっ！もうあのこ寝たの！」
？「あいつはよく寝るからな。」
隣から声が聞こえ振り返った、確かビスタだ。
ビ「エースは今食堂にいるよ。」
「ありがとう！ビスタ！」
もう一度町の方を向いたわたし。
みんな元気かなー……早く会いたいなぁﾜｸﾜｸ
町「「おっあれは白ひげ海賊団じゃないか！/おーい宴の用意だ！おおおーーー！」」
ﾄﾞｰﾝ
「「町についたぞー！」」
マ「オヤジ！町についたよい。」
白ひげ「ｸﾞﾗﾗﾗ！ついたか久しぶりだな。行くか。」
船を降りるときは最初にオヤジが降りる。
村長「白ひげ海賊団のみなさんよくお越しくださいました！」
白ひげ「おおー村長じゃねーか。どうしたんだおめぇ？前来たときは病で倒れてたじゃねーか。」
村長「実はある女の子に治してもらったんです！今町で有名の」
村長が話そうとしたとき白ひげの後ろからAが出てきた。
「ヤッホー！村長元気？また会えたね。」
「「Aちゃーーん！/Aさんだーーー！」」
Aに気づいた町の人達がAのとこに行った。
「「あなたいつきたんだい？/もしかして白ひげ海賊団に入ったのかい！」」
ｶﾞﾔｶﾞﾔｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
白ひげ「なんだ？娘来たことあるのか？」
「うん！前にここに来たんだ！」
白ひげ「そうかｸﾞﾗﾗﾗ村長俺の娘だ！よろしく頼む。」
村長「そうなのかい！そりゃめでたい。」
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シオン - 続きを楽しみにしています。(≧∇≦) (2020年8月9日 20時) (
レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
シオン - 初めまして、私は、シオンといいます。とても素晴らしい作品だと思います。 (2020年8月9日 20時) (レス) id: 5d193de02d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kaorinngo | 作成日時：2020年7月12日 14時
