大好きだったよ 14 ページ15
Sou side
おかしい
Aの笑顔‥何か堅苦しい感じだ‥
ゴーストルールとかTwitterで見たけど‥絶対何かあった
頼りない僕でも頼ってほしい
一体なにがあったんだろう
コラボもしないって書いてたし‥
本当にどうしたの？
A‥？
〜センラside〜
ぼーっと空を見てると向こうから声がする
志麻「センラー！」
センラ「おー！やっときたなぁ！行くで〜！」
センラと志麻くんは電車でAの所へ向かった
〜
〜
〜
センラ「いやぁ‥疲れたなぁ‥」
志麻「そうやな」
辺りを見回すけど人も少ししかいないし、高い建物もあんまりない
緑がたくさんだ
センラ「Aどこやろか？」
志麻「さあ？LINEしてみてやー」
センラ「わかりましたー」
センラA?どこおるん?
Aもうついたの?
センラうん。今なー○○駅におるよー
A爽とくるねー!
センラりょーかい!
センラ「爽くんとくるってー」
志麻「そうかぁー！爽くんに会うの久しぶりやな‥」
センラ「そやなー」
こんな話をしているとAと爽くんが走ってきた
貴方「センラー‥って志麻くん！？」
志麻「まだ怖い？‥あの家にいるのが嫌になってセンラときてもーた！」
テヘペロみたいな感じでいう志麻
するとAがへにゃあと笑ってこういった
貴方「なにそれ〜！」
久しぶりにみたなぁ‥
Aの自然な可愛らしい笑顔
志麻「よぉーし！まず住むところからやな！」
貴方「私の住んでるアパートが空いてるよ〜」
センラ「そうなん！？」
Sou「うん！部屋も広くていいと思いますよ〜！」
センラ「ならそこでええか！」
なんだかこれからの生活が楽しみだ
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作者名：まふる | 作者ホームページ：
作成日時：2018年3月3日 0時
