妖怪マスターとオタク← ページ43
エンマカイラ騒動がおさまりイナホと椅子に座って話しています!
『イ、イナホ...私が妖怪が見える理由はですね...(汗)』
イナホ「分かりますよ!妖怪ウォッチですよね?!」
『へ?』
イナホ「ほら!その腕の!
私も持ってるんですよぉ〜」
...ちょっと違うけど...
『そうそう!そーなんだよォー突然渡されてさー(棒)』
イナホ「いやぁ〜!A姉さんとまた語り合うジャンルが増えて嬉しいですよ〜
あ、このナメキチっぽいのがUSAピョンです!」
ウサ「誰がナメキチダニ!
あ、イナホから聞いてるダニ!お隣のAダニね!」
イナホ「チッチッチッ...違うよUSAピョン」
ウサ「ダニ?」
『?』
イナホ「この方は天才金髪美少女のA姉さんだよ!
呼び捨てなんて恐れ多いよ!」
ウサ「え...す、すみません...?ダニ?」
『いや、呼び捨てでもいいんだけどねw(汗)』
ケータ「イナホさん!」
イナホ「あ!ケータさん!」
ジバ「A〜」
『あ、ジバニャン』
ジバ「A撫でてニャン♪」
『いいよ(ニコッ』
いや、ジバニャン癒しすぎる←
『ジバニャン可愛いわー...このままキープしとけばいいのに...』
ジバ「ニャ?」
『ううん。何でもない(ニコッ』
ケータ「Aさんって小学生?」
ガタッ
イナホと同時に椅子を鳴らしてしまった...
ケータ「え?」
イナホ「ケェータさん?!」
ケータ「は、はい?」
イナホ「いくら妖怪マスターのケータさんであっても天才金髪美少女のA姉さんを下に見てはいけませんよぉ!」
『いや、イナホ。。それはいいって.....身長低いし...しょうがないし...(ボソッ』
身長低いのってアレかな?エンマの遺伝子かな?(*^^*)←
『ケータ君、私はコレでも中学1年生なんだよ』
ケータ「えっ?!す、すみません!」
『いや、いいのwよく間違えられるから(*^^*)』
ジバ「A!手が止まってるニャン!」
『ああぁ...ゴメンゴメン』
ジバ「にゃふ〜」
なんだろ...30年で何があったんだろうか...←まだ気にしてるw
イナホ「A姉さんお供居ないんですか?」
ケータ「1人で危なくないですか?」
猫きよ「何言ってるにゃ。」
ケータ「えーと...猫きよ?だっけ?ぬらりひょん議長と合体した.....」
え、合体?!
イナホ「なんでここにいるんです?」
『あー...えーと...私のお供(汗)』
猫きよ「A様のお供ですにゃ。」
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名無し - 絵可愛いなー! (2020年7月14日 1時) (レス) id: f434abfcd6 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - それと続編よんだー面白かったよーw(*^-^) (2020年7月14日 1時) (レス) id: f434abfcd6 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - 始めから読んでて思うのだが時空神キャラ面白いwなw (2020年7月14日 0時) (レス) id: f434abfcd6 (このIDを非表示/違反報告)
あみ@猫派(プロフ) - ほのぼのさん» ありがとうございます!これからもよろしくお願いしますヽ(*´∀`)ノ (2018年9月22日 23時) (レス) id: 7de8437da3 (このIDを非表示/違反報告)
ほのぼの - はじめましてこの作品とてもおもしろかったです。更新頑張ってください。 (2018年9月20日 18時) (レス) id: 1ea3b01be1 (このIDを非表示/違反報告)
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