私の父はエンマ様？！３

普通の少年 ページ37

酒呑｢またな！｣

といい酒呑童子さん？は行ってしまった。






『私は挨拶回ってくるから猫きよ君達は遊んでても大丈夫だよ！』

猫きよ｢遠慮しなくて大丈夫ですにゃ！我々はA様について行きますにゃ！｣

犬まろ｢そうですよ。A様。お供いたします(ﾆｺｯ｣

『 二人とも...！』






？｢にゃんにゃにゃんにゃにゃ〜♪｣



ドンッ


？｢にゃふ！｣

『わわっ』


？｢いてて...ん？お前誰ニャン？｣


？？｢ジバニャーン！！｣


たたた...とイナホくらいの男の子が走ってきた

？？｢えと、、大丈夫ですか？｣

『うん...大丈夫だよ！(ﾆｺｫ』

？？｢...///////

あ！えっと、俺天野ケータっていいます！

コッチはジバニャン！

ほら！ジバニャン、ぶつかったんだからちゃんと誤りな！｣

ジバ｢ゴメンニャン...｣

『大丈夫だよ(ﾆｺｯ』

猫ちゃん可愛いいなぁ〜


ジバニャン(ｼｬﾄﾞｳ)よりかわいいかも.......


『え、ジバニャン？！』


ジバ｢にゃ？｣


あのでっかくてイカつい猫が丸くてかわいい猫ちゃん？！


『そういえば天野て.....』

あー繋がってきたぞー←

『あーなるほど』←

ケータ｢？？？｣

ナツメちゃんとケースケ君ね。

『私は佐倉A。よろしくね！ケータ君！』

ケータ｢あ、はい。よろしくお願いします？｣

？？？｢お待たせしましたー！色んなパイセンが沢山で私、興奮てしてまいましたー！！

おや？そこのお嬢さんは？｣

ケータ｢あ、ウィスパー。

この人はAさんだよ！｣

ウィスパー｢そーなんでウィスか！よろしくお願いしますー！｣

ぶんぶんと手を掴んできて握手した

ケータ｢あ、ウィスパーずるい！(ﾎﾞｿｯ｣

『.......ウィスパー？』

ウィスパー｢はい？｣

『.....ウィスパー？』

ウィスパー｢はい！｣

『えぇ？！ウィスパー？！』

ウィスパー｢はい？｣

『ウィスパー白っ！！まるっ！！』


30年でそんな変わるもん？！

妖怪の成長すごいわー...


『なんかわからないけどジバニャンはこの子の方がかわいいわ』←

ジバニャンの頭をナデナデする

ジバ｢にゃふ〜♪｣


『あ、ケータ君！』

ケータ｢はい？！｣

『イナホには私の事秘密ね！』

ケータ｢は、はい///｣


そういってケータ君達と別れた





ケータ｢Aさんめっちゃかわいい...

小学生かな？｣←

ウィスパー｢綺麗な方でしたねー！｣

ジバ｢オレっちA好きにゃん♪｣

妖怪って沢山いるなぁ...→←一緒に行こう！

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