妖怪メダルセットオン！ ページ33
2人が戻ってきたとおもったらほかの男子が次襲われていた
『なんであんな危ないところにわざわざ...』
ウィスパー｢きっとヒメアヤさんを追いかけていて流されたんでウィスね｣
『アホなの？』←
ナツメ｢なかなかハッキリ言うね...A...｣
そのあとなんかナツメちゃんがカッコイー事言ったあと、それぞれせんとうをかいしした。
↑話聞いてなかったｗ
アキノリ｢まずは俺から！！｣
アキノリ君は顔の前で星を書くとソレを握り青白い手の方に投げた。
が、届かなかった
ナツメ｢次は私が！｣
ナツメちゃんは召喚っていってたな...
ナツメ｢召喚！私の友達、出てきて！ジバニャン！｣
ジバニャン...？
にゃんこ？
ジバ｢.........なんだっこれはー！！！｣
『か、可愛くない...』
ナツメ｢あ、あはは...｣
ジバ｢こんな水たまりのとこに俺様を呼び出すな！！
.......お前.....どこかで見たような...｣
『...？』
ジバ｢...まぁいいにゃ、
ダメだダメだ！ほかを当たりにゃ！！｣
ナツメ｢ちょ、ジバニャン！！｣
アヤメ｢妖怪ってなんか凄い...｣
ウィスパー｢彼は特別でウィス｣
トウマ｢今度は僕が！
憑依！幻魔、義経！我に力を！｣
義経｢義経、参上｣
『あ、これは前見た』
義経は空を飛ぶと手を切り始めた
ただ文字にすると怖いなｗ手を切るｗ←
そしたら生えてきた←
うわ生えてきた(2回目)←
義経｢ならば本体を狙うのみ！
見えた！そこだぁあああ！｣
義経が剣をグサッと刺すと海の中からイカが出てきた←
『今晩はイカ焼きか...(・¬・)ｼﾞｭﾙ』←
ナツメ｢Aよだれよだれ(汗)｣
アヤメ｢妖怪って食べれるの？｣
海の中からトウマ君が顔を出した
アキノリ｢さぁ！A！出番だ！｣
『えっ？！えっ？！』
あ、妖怪ウォッチのこと？！
※召喚の仕方はエンマに習っています
『しょ、召喚！私の友達、出てきて.......えーと...』
ポケットの中をあさくる
も、もう出てきたヤツでいいや！緊急だし！←
『えいっ！』
ポケットの中から出てきたのはヒカリオロチのメダルだった
『ひ、ヒカリオロチ！妖怪メダル！セットオン！』
アキノリ｢妖怪メダル？｣
ヒカリ｢ヒカリオロチ！｣
ケースケ｢なんか出た！｣
ヒカリ｢なんだココ！｣
『未来だよ』
ヒカリ｢...A！！｣ｷﾞｭｰ
アキノリ｢えぇぇ？！...なんて羨ましい...！｣←
ヒカリ｢会いたかったぜぇええ！｣
『うぐっ...いいからトウマ君救出してあげて！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 81人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無し - 絵可愛いなー！ (2020年7月14日 1時) (
レス) id: f434abfcd6 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - それと続編よんだー面白かったよーw(*^-^) (2020年7月14日 1時) (レス) id: f434abfcd6 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - 始めから読んでて思うのだが時空神キャラ面白いwなw (2020年7月14日 0時) (レス) id: f434abfcd6 (このIDを非表示/違反報告)
あみ@猫派(プロフ) - ほのぼのさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いしますヽ(*´∀｀)ノ (2018年9月22日 23時) (レス) id: 7de8437da3 (このIDを非表示/違反報告)
ほのぼの - はじめましてこの作品とてもおもしろかったです。更新頑張ってください。 (2018年9月20日 18時) (レス) id: 1ea3b01be1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
