私の父はエンマ様？！２

ヤミ「右手がうずく…」ヒカリ「うるさーい！！(殴)」ヤミ「なんでっ？！」貴「コレ題名じゃないじゃん」 ページ8

「ちょっとトイレ行ってくる〜」

エンマ「分かった」




…トイレどこだろ？

あ！

「すみませーん」

？「あら！さっきの子！どうしたの？」

「さっき？あ！その時はありがとうございました！」

？「いえいえ(ニコッ」

綺麗な人だな…………あ、妖怪か

？「私はえんらえんらよ」

「わ、私はAです！」

えんら「それで…どうしたの？」

「あ、トイレどこですか？」

えんら「ふふふｗ普通に話してもいいわよ♪

トイレはここの廊下を真っ直ぐ行った先よ！暗いから気をつけてね？」

「はい…じゃなくて…うん！ありがとう！えんらえんら！」

えんら「いーえヽ(*´∀｀)ノ」

私はえんらえんらと別れて廊下に向かった

「ひ、広…………」

廊下が長い。。

長い上に暗くて奥の方が見えない

「しょうがないなぁ……」

廊下ではAの歩く音だけが響いていた

？「誰だ」

「へ？」

？「我が暗黒の闇に飲まれしものは(「あ、厨二病のかたですね。すみません通るだけです」話きいて！ねぇ？！」

「何でしょうか？」

？「フッ……我が(「あ、もういいです。ハイ。」ちょっ？！」

「で、あなたは誰ですか？」

？「暗黒の闇の王。ヤミキュウビ様だ」

「病みキュウビ？病院いってきたらどうですか？」

ヤミ「そっちのヤミじゃない！！

なんか君と話すと調子狂う…」

「何言ってるんですか？わざと狂わせているんですけど」

ヤミ「……オイ。」

「私はA。よろしく。病みキュウビ」

ヤミ「だから闇！病みじゃない！！」

「あ、トイレ行きたいんだった」←

ヤミ「分かった。ヤミキュウビ様がついていってあげよう」

「え？(； ･´ω･｀)変態？」

ヤミ「誰がだ！！」



ヒカリ「シャイニングキーックッ！！」←←

ヤミ「うっ…や、闇が消え去る！」

ヒカリ「大丈夫か！A！！」

「いや……何が？」

ヒカリ「病みキュウビはキュウビよりもめんどくさい妖怪だからな！」

ヤミ「貴様まで俺様病みというのか！闇だ！」

ヒカリ「残念ながらAを渡すつもりはないぜ！」

ヤミ「貴様は一体なにを…………あれ？Aは？」

ヒカリ「A……Aは？！」





めんどくさいんで2人ほっておいてトイレ行きました♪←←←

誰ですか…？→←ああー！！思い出した！！

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