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45話!エンマ「俺目線★」 ページ3

ーエンマ大王目線ー

今日俺は、Aを屋敷に呼んだ。

A「ついた!!お邪魔しまーす!」

『おぅ!いらっしゃい!(ニカー』

Aは目をキラキラさせながら俺の部屋を眺めていた

クソッ…なんでこんな可愛いんだ…!!←



ぬらり「エンマだぃ…!!Aさん?!」

A「あ、お邪魔してまーす!」


こんなところでぬらりに邪魔されたくねぇ…

俺は睨みと重い妖気でぬらりを威嚇した。

Aが笑顔を向けた先がぬらりだったことに嫉妬しているのかもしれない。

大王だってのに…。自分でも分かってる…。

でも外に出られない分俺は独占欲が強くなっているのかもしれない。

わかりやすく説明すれば「欲しいものは手に入れる」っていう感覚だ。

ぬらり「い、いらっしゃいませ。ご、ごゆっくり!」

とぬらりはササッと出ていってしまった。


A「……なんだったんだろね?」

エンマ「さぁな。

よし!A!ここに来い!」


と俺はポンポンと座っているベットを叩く。


A「わーい!」

と俺のベットに飛び込んできた。

うん可愛い。←

A「おお!ふっかふか!

(スンスン エヘヘーwエンマの匂いがするー(*´∀`*)」

エンマ「……///(鼻血)」

可愛すぎかよ!!!(゚д゚ )クワッ←

A「エンマァ?どうしたん?」

すると俺の顔をしたからまじまじとみてきた

俺は下を向いたまま勢いよくAの両腕を押さえつけベットに倒れた。

何もわかっていないAの顔が可愛い。

全ての行動が可愛い。



A「……えっ?」

俺は黙ってAの首元に顔を押し付けた。

A「っ?!」


エンマ「……。(グリグリ」

A「んっ///エン、マ///くすぐったいよ……」

Aのこの声で俺はほぼ理性が飛んでしまった。


ペロッ


A「んああああああああああ?!?!」

おぉ…!凄い声だな

エンマ「Aの方がいい匂い。」


Aを真っ直ぐ見下ろす。



すると何を考えたのかAは俺に掛け布団を掛けてきた。

突然の行動に俺はまったく状況を飲み込めなかった。


A「エンマ……寝よ?」

というと、そのまま横に倒されてしまった。

いや、もう言葉もでねぇーよ…


驚きの連続だった俺の腕の中にAが入ってきた


A「んんっ……おやすみ〜エンマァ〜……」

とそのまま寝息をたてはじめた。

嘘だろ?!

まぁ寝たならしょうがない…

『おやすみ。A。』(chu‥♡

とAの額にキスを落とした。

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古猫丸(プロフ) - そ、それは大変ですね…(´;Д;`)続編面白いのに…!更新できるように神様にお祈りしとこっと(*´∀`*) (2018年6月2日 15時) (レス) id: e1e4387532 (このIDを非表示/違反報告)
あみ@猫派(プロフ) - すみません。バグって何故か更新出来なくなりました(。-人-。)せっかく書いたのに!!!!(´;ω;`) (2018年4月18日 17時) (レス) id: 7de8437da3 (このIDを非表示/違反報告)
あみ@猫派(プロフ) - 美桜さん» ありがとうございます!!頑張ります(*´∀`*) (2017年11月27日 23時) (レス) id: 7de8437da3 (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - 続編、おめでとうございます!これからも頑張ってくださいね〜!! (2017年11月27日 21時) (レス) id: 75558905fc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あみ@猫派 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2017年11月27日 12時

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