44話！姉「えっと〜…エンマさん？私ラブコメ目線苦手なんですがぁあああ？！」 ページ2
A「ついた！！お邪魔しまーす！」
エンマ「おぅ！いらっしゃい！(ﾆｶｰ」
おぅ(*⌒▽⌒*)イケメン
ぬらり「エンマだぃ…！！Aさん？！」
A「あ、お邪魔してまーす！」
ぬらり「い、いらっしゃいませ。ご、ごゆっくり！」
と、ササッと出ていってしまった。
A「……なんだったんだろね？」
エンマ「さぁな。
よし！A！ここに来い！」
とポンポンと座っているベットを叩く。
A「わーい！」
とエンマの赤いオフトゥンに飛び込んだ
A「おお！ふっかふか！
(ｽﾝｽﾝ エヘヘーwエンマの匂いがするー(*´∀｀*)」
エンマ「……///(鼻血)」
エンマが顔を押さえてる
A「エンマｧ？どうしたん？」
エンマの顔をしたからまじまじとみる。
するとエンマは下を向いたまま勢いよく私の両腕を押さえつけベットに倒されてしまった。
……？あ、もう寝ろって事かな？(*’ω’*)
そだね！きっとそう！
おやすみな………！！
A「……えっ？」
エンマは黙って私の首元に顔を押し付けてきた。
A「っ？！」
エンマ「……。(ｸﾞﾘｸﾞﾘ」
A「んっ///エン、マ///くすぐったいよ……」
ペロッ
………ん？(^ω^;)
A「んああああああああああ？！？！」
エンマ「Aの方がいい匂い。」
ニヤッとして私を真っ直ぐ見下ろす。
エンマ…。あなた疲れてるのよ。もう寝た方がいいわ←←
そのまま私はエンマごと掛け布団を掛けてあげた
もちろん、エンマはびっくりしていた。
A「エンマ……寝よ？」
とエンマをそのまま横に倒す。
エンマは相変わらずびっくりしていた。
そんなエンマを放っておきエンマの胸に入った。
A「んんっ……おやすみ〜エンマｧ〜……」
...........................................................................................................
んああああああああああ！！
なんだこれは！！
なんか首元がむず痒い！！！
私、こういうの初めて書きました。←(￣･ω･￣)
いや、マジで。
大体私は腐じゃないんですよ〜っっ！
この小説かいてめちゃくちゃ自分でムズムズしました。首元がああああああ←←←
これ以上いったら作者が持たないんで次いきまーす(*^^*)
45話！エンマ「俺目線★」→←43話！エンマ大王イケメソ。。
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古猫丸(プロフ) - そ、それは大変ですね…(´；Д；｀)続編面白いのに…！更新できるように神様にお祈りしとこっと(*´∀｀*) (2018年6月2日 15時) (
レス) id: e1e4387532 (このIDを非表示/違反報告)
あみ@猫派(プロフ) - すみません。バグって何故か更新出来なくなりました(｡-人-｡)せっかく書いたのに！！！！(´；ω；｀) (2018年4月18日 17時) (レス) id: 7de8437da3 (このIDを非表示/違反報告)
あみ@猫派(プロフ) - 美桜さん» ありがとうございます！！頑張ります(*´∀｀*) (2017年11月27日 23時) (レス) id: 7de8437da3 (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - 続編、おめでとうございます！これからも頑張ってくださいね〜!! (2017年11月27日 21時) (レス) id: 75558905fc (このIDを非表示/違反報告)
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