家族全員!!妖怪ウォッチの世界にトリップしただとぉ？！

七和…ではなく七話だ。バィオロチ ページ9

〜A目線〜


ん……なんかたりないよーな……


A『ああああああああああああ！！！』
オロチ「ビクッ」
A『あ、オロチごめん。』
(人2)「んで？なにが『あああ』なんだ？」
A『そうそう！足りないと思ったんだよ！』
(人1)「だからなにが！」
A『土蜘蛛様だよ！土蜘蛛様！』
大ガマ「あーあのしかめっ面か」
土蜘蛛「誰がしかめっ面だ？アホガマ」
A『(☆∀☆)土蜘蛛様！ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!』
キュウビ「僕も忘れないで欲しいなぁ…」
A『……ん？君は親方様の方？それともキュウr((？？』
キュウビ「勿論親方だよ。そこのアホ蛙をわざわざ僕が迎えに来てあげたんだよ。」
(人1)「ほーほー。お優しいですな」
大ガマ「………(人1)！俺決めた！」
(人1)「はぃ？？なにを？？」
大「俺！ここに住む！！！」
全/大ガマ「「え？えええええええええ？！」」
キュウビ「呆れた。ここまでアホだとは…」
(人2)「俺は大歓迎だけどな！男増えるし」
(人1)「いやっ！///でもっ！///部屋とか寝るベットとかないしぃ？！/////」
大ガマ「ああ！(人1)と一緒寝るぜ？」
(人1)「(かぁぁぁあああ)//////」
A『え…なにげズルイ……』
大ガマ「あ、(人1)が無理ならAでもいいぜ？女の子は大歓迎♪♪女の子は！」←二度言いました
オロチ「(殺気)」
A『あ……やっぱり(人1)でいいや』
(人1)「なんでぇ？！」
A『いや……何故か大ガマ様が危険に思えてきて……』
土蜘蛛「おなごよ…」
A『あ、Aです。よろしくお願いしますね？土蜘蛛様。』
土蜘蛛「いや、敬語や様付けしなくてよい。」
A『じゃあ土蜘蛛殿？』
土蜘蛛「………いや……そういうことではなくてな…普通に土蜘蛛でよい。」
A「ほんとによろしいので？」
土蜘蛛「ああ。」
A「じゃあ土蜘蛛！よろしくね！」
土蜘蛛「よろしくな！」




......................................................
土蜘蛛殿とキュウビだせたー！
大ガマの宣言には私も驚いた……
大ガマ「なんでお前が驚くんだよ」
いや、予想もしなかったww
大ガマ「なんだそれwwま、いいけどww」

(*´∇`)ﾉ ではでは〜お次へ！

八話だ。バィ土蜘蛛→←六話らしい…バィ父

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