32話でウィッス！バイウィスパー ページ34
ピーンポーン
ん？誰か来たみたい！
ケータ「はーい」
たたたたたた...
ガチャッ
？「こんにちは！ケータ君」
ケータ「フミちゃん！！」
？「中入っていいかしら？」
ケータ「今(人1)ちゃんがいるけど…」
(人1)「何言ってんの！ケータ君！！！フミちゃんだよ？！フミちゃん！！いいに決まってるじゃん！！」
フミ「？だーれ？」
(人1)「申し遅れました！ケータ君の隣に住む冬海(人1)です！ちなみに小4！」
ケータ「小4？！えっ？！一個下？！俺と同じ背くらいじゃん！！」
(人1)「アハハ...私生まれつき背が大きいの。私のお兄ちゃんと同じ背くらいなの…ちなみに背が高く育ってるのは私だけ！
いなみに言うと、ケータ君は私にちゃん付けしなくてもいいって事」
ケータ「へ、へ〜…」
フミ「えっと…よろしくね？(人1)ちゃん」
(人1)「よろしくオナシャス！
……って！えっ？！フミちゃん！それ……妖怪ウォッチ？！」
フミ「！妖怪ウォッチを知ってるの？！」
(人1)「はい！え？ケータ君妖怪ウォッチ持ってるよね？」
ケータ「うん。持ってるよ」
えっ？！何？！何が何なの？！
ケータ君が妖怪ウォッチを持ってる時はフミちゃんが持ってるはずが無い
逆にフミちゃんが妖怪ウォッチを持ってる場合はケータ君が持ってるはずか無い…
でもこの世界はケータ君もフミちゃんも妖怪ウォッチを持っている……
(人1)「あれぇ？えええ？？」
ケータ「どうしたの？」
(人1)「ううん！何でもない！」
多分この世界はごちゃごちゃになってるんだな……あんまり気にしないでおこう…
ジバ「ふぁあああ〜玄関で何してるニャンか？」
ケータ「そうだね！中はいろ！中！」
(人1)「ケータ君、今日は私もう帰らせて貰うね！今日はありがとう！また明日ね！」
ケータ「分かった！また明日ね！！」
私はそのまま家へ帰った。。。
あ、大ガマ、ケータ君宅に置いてきぼりだった←←←
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
( ﾟ▽ﾟ)/ｺﾝﾆﾁﾊ！
私はどちらかというとケータ君派ですけどね！←(何言ってんだコイツ)
迷った末に二人共妖怪ウォッチを持ってる設定にしましたﾃﾍﾍﾟﾛ(´＞ω∂`(殴
姉弟妹設定は
A→中1
(人2)→小5
(人1)→小4
という設定にしました！よろしくオナシャス！
☆★☆★☆★☆★
Twitter始めました
ＩＤ←@ami5344
是非フォローオナシャス！
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あみ@猫派(プロフ) - わっきーさん» コメントありがとうございます！つい笑っちゃいましたwww (2017年9月12日 23時) (
レス) id: 7de8437da3 (このIDを非表示/違反報告)
わっきー - オロッティおこってぃ (2017年9月12日 21時) (レス) id: 8cddd4420f (このIDを非表示/違反報告)
妖魔姫(プロフ) - ゆいさん» (ヾﾉ・∀・｀)ｲｴｲｴまた何かあったらいつでも言ってくださいね( ^^ ) (2016年2月12日 19時) (レス) id: 1b7d423deb (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 妖魔姫さん» ありがとうございます…困ってたんです！優しい人で良かったです！めんげーありがとうございます (2016年2月12日 19時) (レス) id: 8439df5eac (このIDを非表示/違反報告)
妖魔姫(プロフ) - ゆいさん» 登場人物設定で、設定するを押して下に空白部分が出てくるので「(例えば)妹＝(人１)」と設定すればできますよ！説明下手でごめんなさい (2016年2月11日 20時) (レス) id: 1b7d423deb (このIDを非表示/違反報告)
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