続き ページ8
A (うぁ〜牛島若利じゃん)『私下民寮に行きっ』[どうしてここにいる] 『迷ったししまって(人の話最後まで聞けっ)
教えてくれませんか?』
??? 『却下する』
A 『そうですか』(親切心なっ)
??? 『若利くん何やってるの』
??? 『天童か』
??? 『迷子かな?』
A 『迷子です』
??? 『俺天童覚 こっちが牛島若利くんよろしく』
名前 『よろしくお願いします』
天童 『何処に行きたいの?』
A 『下民寮です』
天童 『あっち行けばあるよ』
A (ありがとうございます』
天童 『ぜんぜん大丈夫だよ』
A (優しい人なのでよかった)
A ( 天童覚貴族クラス、牛島若利王族クラス)
A (どっちも強いから多分白鳥軍所属)
主Aが知っているのは小さい頃から強い人を覚えたいって清に頼んで覚えさせてくれた。
天童 『若利くんちゃんと教えたいとダメじゃん』
牛島 『下民クラスの関わる気はない』
天童 『うゎひどいね』
下民寮
A 思ってたより綺麗でよかった
A 宿題が終わったら予習復習しよう
A 眠い
現在 21時20分
名前 明日の準備してから寝よ
A 夜ご飯はいいや、歯磨きしなくちゃ
学 (あの汚いとこ五月様が使ったらどうなるか)
どこか
??? 『あの王族の子娘が!』
最後に出た???は誰でしょう
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ただの人 | 作成日時:2023年10月1日 16時