学校入学 ページ4
A 『ここが神奇的力量魔法能力小中高一貫』
学 『はい名前から長いので神魔法能力学校(シンマホウノウリョク)って呼んでます』
学 『では下民クラスに案内します』
A 『ありがとうございます』
下民クラス
学 『もう少ししたら担任の先生がきます』
??? 『遅れてすみません今日から下民クラスの担任になりました武田一鉄ですね』
武 『五月Aさんですね よろしくお願いします』
A 『よろしくお願いします』
A 『でもここに居る間は苗字変えても良いですか』
学 『そうですね どんな苗字にしますか』
A 『西園寺Aにします』
武 『西園寺Aですね』
A 『はい見学に行っても良いですか』
武田 『はい良いですよ』
A 『ありがとうございます』
武田 『でも気をつけてくださいね』
A ? 『分かりました』
A (やっぱり広いな〜)((((ドン ←打つかる音
A 『すみません』(谷地仁花皇族クラスかな)
??? 『こちらこそすみません どうお詫びすれば良いですか』
A 『お詫びはしなくても大丈夫です』
??? 『お詫びさせてください!』
A 『名前を教えてください』
??? 『名前は谷地仁花ですクラスは皇族クラスです!!』
A 『私は西園寺Aですクラスは下民クラスですよろしくお願いします』
仁花 『よろしくお願いします』
モブ 『下民クラスですって』
モブ 『何でここに居るのかしら』
A (あ〜なるほどね)
仁花 『あの大丈夫ですか』
A 『大丈夫です谷地さんは何年ですか』
仁花 『1年生です西園寺さんはどうですか』
A 『同じく1年生です タメ口でも大丈夫です』
仁花 『仁花で大丈夫だよ私もタメ口で大丈夫』
A 『ありがとうございます』
??? 『仁花ちゃんもう少しで集まる時間だけど大丈夫?』
仁花 『大丈夫ですもう行くね 』
A 『うんバイバイ』
A (戻ろうと)
A 『今戻りました』
武田 『大丈夫でしたか』
A 『はい大丈夫でした』
武田 『下民クラスはメイドになりますが大丈夫ですか?』
A 『はい大丈夫です』
武田 『誰にしますか』
A 『皇族の谷地仁花ですお願いします』
武田 『はい分かりました』
1人の時
A (仕事を手伝ってたから大丈夫だと思うけだ))ボソ
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ただの人 | 作成日時:2023年10月1日 16時