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遅れの招待状 ページ3

清 『おゃ どうして猫がここに』

ある朝1匹の猫が手紙を咥えて座っていた

麗 『この猫何か咥えてますよ』

猫が手紙を目の前に置いた

清 『この手紙は神奇的力量魔法能力小中高一貫のでは?』

麗 (随分と遅かったのでは?』
麗 『恐らくもう入学式ハイキュー終えたはずでは』

清 『そうなんです、今頃なぜ』

  今は5月です

??? 『それは記入漏れがあったんです』

清 『どなたですか?』
 
??? 『申し上げれました、
私の名前は出雲 八雲(いずも 八雲)です
神奇的力量魔法能力小中高一貫の学園長です』

麗 『記入漏れ? 外はあれですので良かっら中で話しましょう 猫も中に入れて良いですよ』

学 『これはこれはありがとうございます』




父 『娘を神奇的力量魔法能力小中高一貫にですか?』

母 『確か家族全員その学校を卒業してますけど』

陽葵 『Aはまだ人前に出てません』

学 『ではどうしましょうか?』

A 『下民クラスに入ります』

A以外 !!!!

麗 『何を言ってませか』

清 『差別されますよ』

A 『下民クラスは誰もいないんですよね?』

学 『はい、、そうですけど』

A 『ではこそで良いです』

学 『分かりました、、、、、、では来週向かいにいます』





父 『どうするんだ下民は能力が弱い人達だぞ』

A『能力を弱くするネックレスかバッチ付ければ良いじゃん』

母 『それより準備しましょう』

A 『は〜い』











  来週になりました

学 で『では行きましょう』

A 『分かりました』

学校入学→←学校設備



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作者名:ただの人 | 作成日時:2023年10月1日 16時

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