王族の子が下民クラスにいる 修正版

初めての任務 ページ14

4時50分 ピピピピ

A (ご飯目玉焼きベーコン 頂きます)

10後

A (ご馳走様様でした歯磨きしよ)

4分後

A (お風呂入ろ)

20分後 (頭も洗った)

A『髪の毛乾かそ』

12分後

A『着替えて荷物を持って出発』

5分後

A『此処が集合場所多分』

A『今何時だろう』

現在 5時50分

A『早すぎたかな？』

山口『あれAさんもう来てたの？』

A『あっ多分馬鹿にした山口忠さん』(悪ふざけ)

山口『ごめん』

A『すみません言いすぎました』

山口 ､､､､､､

A ､､､､､､

？？？『あれ？もう2人来てるじゃん』

？？？ 『本当だ』

？？？ 『よっ烏野軍ビビリ君』

山口 あはは (苦笑い)

？？？ 『あかねちゃん速く』

？？？ 『夏ちゃん待って』

A『初めまして下民クラスの西園寺A ですよかったら名前で呼んでください。』

？？？ 『知ってる俺庶民クラス花巻貴大』

？？？『 同じ庶民クラスの松川一静よろしく』

？？？ 『私庶民クラスの日向夏よろしくお願いします』

山口『貴族クラス山口忠ですよろしくお願いします』

？？？ 『同じく庶民クラスな山本あかねですよろしくお願いします』

名前『よろしくお願いします』

松川『花巻今何時』

花巻『5時55分』

松川『速いけど出発』






A (何この無言の時間)

夏 『疲れた』

A (もうぶっ続け3時間近く歩いてるもんな)

A『夏さんおんぶするので来て下さい』

夏『は〜い』

A『山口さん夏さんの荷物持ってくれる？』

山口『うんわかった』

A『ありがとうございます』

あかね『あのAさんの荷物持ちましょうか』

A 『大丈夫です』



松川『此処が任務の場所だけど』

花巻『ビビリ君何か感じる』

山口『いえ何も感じるません』

A『あかねちゃん感じるってどうゆう事』

あかね『クライが上の分だけ魔力や能力が感じることが多いです』

A『教えてくださいありがとうございます』

山口『もう少し先に行きます？』

花巻『おうそうだな』

松川『一旦休憩するか？』

花巻『そうだな』

A『夏さん着きましたよ』

夏『ありがとうございます』

A『大丈夫だよ』

A (嫌な予感がする)

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