d!×rbr ページ25
りくえすととと！
ありがとうおりごとu((((((
ーーーー
rbr side
tn「ロボロこっち来なよ」
大先生宅で飲み会を開催した。
誰がどこに座るか決まってなかった時にそれは始まった。
「おーじゃぁしつれいすr」
gr「ロボロあまり会うことがないのだからたまにはここに来い」
そう言って自分の隣をぽんぽんと叩くグルッペン
「それもそうやな...どーしよかw」
os「それやったら俺も言えることやん！ロボロこっち座ってめぅ〜」
「せやなwホンマにどうするか....」
ht「ロボロ...俺の横も空いてるよ？」
em「ロボロさんこちらも空いていますよ？」
sn「ロボロもちろんこっちに座るよね？」
ut「そんなヤツら無視してええでここにしとき」
sha「いやw大先生なんかの横誰が座んねんwロボロこっち来てや！」
kn「お前の横も座らんやろ！ロボロ一緒に飲もーや！」
zm「ロボロこっち来て？」
shp「たまには後輩の横とか....どうですか？」
ch「こちらも空いてますよ！ロボロさん！」
いや.....なにこれ....
「えっと....どーしようかな....てか、誰でもいいし、急にどうしたん？｣
tn「つか、俺が1番ロボロを幸せに出来ると思うんだよね。ロボロのこと好きやし」
無視かい！いや、俺の質問回収してくれない？
gr「さっきも言っただろ。お前じゃ力不足だ。あと、俺の方がロボロを大切にできるし....すきやし」
ほんとに何？飲んでたの！？もしかして始まる前に飲んでたの！？
os「俺もすきめぅ！」
ht「俺も....すき」
em「私もです！」
sha「せやな」
kn「せやで？ロボロ俺も好き」
zm「俺も！大好きやで？」
ch「俺らもですよ！ね？ショッピ君！」
shp「そうですね。好きです」
sn「ロボロ〜俺選んで....」
ut「.....で？ロボロは誰が好きなん？」
大先生の一言でみんなの視線がいっきにこちらに集中した。
「誰がとか....そんなんないし！全員大好きやで？大切やし、これからもずっと一緒にいたいと思ってるし....みんなもそうやろ？友達なんだから仲良くしよ.....なんなんこれ！恥ずかしいわ....」
tn「そっちか.....w」
kn「おま....っ！可愛いなぁ....」
コネシマが頭を乱暴に撫でる。
zm「ホンマに！可愛すぎるで...」
ゾムに後ろから抱きつかれて、他の人たちもワラワラと集まってくる。
みんなに撫でられてなんだか幸せになって自然と笑顔を浮かべていた。
その顔を見て各々が絶対に自分のものにすると心に誓った。
ーーーー
なんかちゃう。
リベンジしたい...。
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マサ(プロフ) - 奈飴亜さん» そうなんですよ！少年の日の思い出っていう物語なのですが、emさんが蝶なのか青年なのかよく分からなくなってしまいました。。まぁとらえかたとしては、青年とその蝶をemさんに重ねているみたいな感じで捉えてくれると嬉しいです(？) (2020年8月8日 8時) (
レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
奈飴亜(プロフ) - 最後の作品てあれですよね？教科書に乗ってる小説のやつですよね！zmさんが言ってたのってその事ですよね！ちがいますか？このことが言いたかっただけです、すみません (2020年8月6日 17時) (レス) id: 969193beea (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - カイさん» まじで！？いやぁ上手くかけてる自信なかったから嬉しいわ！！応援ありがとう....ぜひ続編よろしくお願いします！！ (2020年4月22日 20時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
カイ - tn×shp+ch好きかもしれん。やばい。()あ、応援してます！ (2020年4月22日 20時) (レス) id: 03dad639ea (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - 桜華さん» ほんまやぁぁぁぁぁぁ！！教えてくれてありがとうございます！！目ガバです。すいません....(言い訳 (2020年3月5日 17時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサ | 作成日時：2019年11月11日 19時
