伊之助:俺のモノだよな ページ4
A「葉の呼吸壱の型、緑葉切り！」
鬼「ぎゃぁぁぁぁ！！」
A「ふぅ……これで終わったね……」
Aは少し休んで、帰った
炭治郎「あっ！A！」
A「！炭治郎さん…！これから任務？」
炭治郎「ああ、Aは帰りか？」
A「はい！…任務気を付けてください」
炭治郎「ああ！ありがとう！」
そして炭治郎と別れた時
伊之助「猪突猛進猪突猛進！！」
A「！伊之助さん！」
振り返ると伊之助がいて猪突猛進と言いながら
Aの所に来た
伊之助「おいA！！」
A「な…なに「ふんす！」わっ」
伊之助がAを姫抱きし、人気のない所へ連れてこられた
ドサッ
A「いたっ……伊之「何で御門治郎といたんだ？？」え？」
伊之助「だーかーら何で御門治郎をといたんだって聞いてんだ！！」
ドンッ
伊之助は壁ドンをした
A「伊…伊之助さんっ…！」
逃げようとして腕を掴まれて動けない
伊之助「お前は誰のもんだ？」
彼の目はヒカッテナイ
A「っ……」
怖い
伊之助「おい…聞いてんのか？？」
A「ぁ…っ…」
伊之助「Aは俺のもんダヨナ？？」
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みかづき - この小説色々あり作るのができません。本当にごめんなさい！新しい小説を作ってますのでそれを見てください(;＞_＜;) (2020年7月1日 22時) (
レス) id: 0179a15646 (このIDを非表示/違反報告)
みかづき - ごめんなさい！見るの忘れてました！せっかく書いてくれたのにすみません！ (2020年7月1日 22時) (レス) id: 0179a15646 (このIDを非表示/違反報告)
涙 - 、さん» コメント欄を見ていなくて、気付かないんじゃないでしょうか？？ (2020年6月29日 23時) (レス) id: abbadaa859 (このIDを非表示/違反報告)
涙 - 、さん» あの･･･それは流石に言い過ぎではないでしょうか。言い方とかもありますし。コメントを見ていない可能性もありますし。作者さんの“作品を作る”という権利を、奪うような事を書かれているのを見ると、悲しくなります。 (2020年6月29日 23時) (レス) id: abbadaa859 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかづき | 作成日時：2020年6月29日 22時
