善逸:怖がらないで ページ3
蝶屋敷＿＿
Aは鬼の攻撃で腕を深く切りつけられたため、蝶屋敷に来た
A「しのぶさん、ありがとうございます」
しのぶ「いえいえ、傷が深いので今日はここで寝てください。」
A「はい！ありがとうございます！」
Aはベッドに座った
A「痛……まだ少し血が出てる……」
怪我を見ていると
コンコン
誰かが来た
A「はい…」
ドアを開けると……善逸だ
善逸「Aちゃん！！よかったよ！！心配したよぉぉう！！」
善逸はAを泣きながら抱きついた
A「善…善逸さんっ…！苦しいですっ……！」
善逸「はっ！ごめんねぇぇ！！嫌いにならないでぇぇぇ！！！」
善逸の声は部屋に響くような声で謝った
A「うっ……ところで善逸さん、どうしてここにいるって分かったんですか…？」
善逸「鳥にAちゃんのいる所教えてもらったんだ！」
そう言いながら部屋に入りドアを閉めた
カチャ＿
A「ん？…何の音…？」
善逸「さぁ、何だろうね」
ドアを開けようとした…だけど
鍵がかかっていた
ガチャガチャ
A「あれ…？開かないですよ……！？きゃっ」
突然倒され、恐る恐る目を開けると善逸と天井があった
今の体勢は善逸に押し倒されている
善逸「俺ね、Aちゃんの事が大大大大好きなんだよ……今日鬼に傷つけられたんでしょ？その腕見れば分かるよ……何でこんな綺麗な肌を傷付けるんだろう」
善逸の目は狼のような目をしていた
それをみたAはゾッとした
善逸はAの腕を強く握った
A「いっ…！！いたい…善逸さんっ……！やめて…下さい…！」
善逸「ははっ、痛がってるAちゃんすごく可愛いよ…」
そう言われた途端、服を脱がされた
A「いやっ…！やめっ……善逸さんっ…！」
恐怖と痛みで涙が溢れた
流れている涙を善逸がペロリと舐めた
善逸「怖がらないで……もうAちゃんは俺のモノだって教えてあげるから」
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みかづき - この小説色々あり作るのができません。本当にごめんなさい！新しい小説を作ってますのでそれを見てください(;＞_＜;) (2020年7月1日 22時) (
レス) id: 0179a15646 (このIDを非表示/違反報告)
みかづき - ごめんなさい！見るの忘れてました！せっかく書いてくれたのにすみません！ (2020年7月1日 22時) (レス) id: 0179a15646 (このIDを非表示/違反報告)
涙 - 、さん» コメント欄を見ていなくて、気付かないんじゃないでしょうか？？ (2020年6月29日 23時) (レス) id: abbadaa859 (このIDを非表示/違反報告)
涙 - 、さん» あの･･･それは流石に言い過ぎではないでしょうか。言い方とかもありますし。コメントを見ていない可能性もありますし。作者さんの“作品を作る”という権利を、奪うような事を書かれているのを見ると、悲しくなります。 (2020年6月29日 23時) (レス) id: abbadaa859 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかづき | 作成日時：2020年6月29日 22時
