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隼side
楽屋に全員揃ってモニタリングスタート。
これ僕も結構重要だよね！？
緊張する…笑
僕とAが気まずそうにコソコソするとこから。
A「ねぇ、隼、。」
Aが話しかけてきて、
隼「言う？言った方がいいよね？」
って僕も演技。
あ、ちなみにこのやりとりをすることもみんな知ってます笑
A「言お。」
って。ちょっとメンさんニヤニヤせんでや！
隼「あのさ、みんな、」
僕がみんなに話し始める設定。
みんなも知らないふりしてこっちを見る。
亜嵐「どしたの、そんな顔して、」
亜嵐くんが1番に反応する。
これも演技ってもうなんかおもしろいよね笑
隼「あの、」
A「実はA隼と付き合ってる。」
ってAが言う。
みんなはもちろん知らないふりをするから、
玲於「は？Aと隼が？」
龍友「ちょ、追いつけへんて、」
メン「いつから？」
って。
隼「Aがアメリカから帰ってきた次の日。」
これはモニタリングの前にAと考えた設定。
A「すぐ言わなくてごめん。」
A演技うまいなぁ。。
なんかほんとに付き合ってるみたい笑
そーだったらいいんだけど、、、。笑
亜嵐「そっか、俺はいいと思うよ。」
って、亜嵐くん。
亜嵐くんもモニタリングって知ってるのになんか泣きそうだけど…？
そんくらい好きなんだな。Aのこと。
涼太「俺も。2人が決めたなら全然。」
この後はみんな賛成してくれる設定。
で、その後に幽霊さんの登場。笑
玲於「2人がいいならいんじゃない？」
メン「おめでとー！」
めんさんそこはおメンディーーじゃないんだ笑笑
龍友「僕も、全然ええけど！」
裕太「Aと隼が決めたなら。」
ってみんな賛成。
A「ありがとう！」
隼「ありがと！」
ここからがメイン。
裕太「隼お前、Aのこと泣かせんでや。」
隼「泣かせませんよー！」
ｶﾞｼｬﾝ!!!
突然お皿が落ちる。
あ、もちろんこれも仕掛けですよ？
A以外みんな知ってる笑
A「…えっ、お皿落ちたよ？」
少しびびるA。
かわいいなぁ。。笑笑
龍友「風吹いてへんのにな。」
亜嵐「割れてなくてよかった！」
A「A拾うね！」
ってAが近づいた先には、。
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よしりん - やあ、作者さん最高です！期待通りでした(^^)玲於くんの仲間思いな所を素敵に書いていただいて、すんごく満足です！ありがとうございました！これからも頑張ってください(^-^)/ (2018年8月12日 19時) (
レス) id: bd612ef030 (このIDを非表示/違反報告)
RAZU .(プロフ) - リクエスト書いていただきありがとうございます！ほんっっとに隼くんの狼はかっこいいですよね！ニヤニヤしながら読んじゃいました(*^^*)またリクエストした際はぜひよろしくお願いします！ (2018年8月12日 0時) (レス) id: 018a2a124c (このIDを非表示/違反報告)
さーあ(プロフ) - 裕太くんと2人きりの休日見たいです(°▽°) (2018年8月11日 22時) (レス) id: f1df99b603 (このIDを非表示/違反報告)
よしりん - またまたすみません、投稿できないのは絵文字とかコメント欄で表示できない記号を使っているからでは…？と思いまして。 上から目線にすいません…<(_ _*)> (2018年8月10日 11時) (レス) id: bd612ef030 (このIDを非表示/違反報告)
よしりん - あと、オチの前にもうちょっと玲於くんに本気出させてほしいです！主人公が悩んで泣いている所に玲於くんが相談にのって… みたいな！笑 おねがいします (2018年8月10日 11時) (レス) id: bd612ef030 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：GENEHinata | 作成日時：2018年8月3日 19時
