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眼を覚ますと、
またあの場所
あの船
でも私、ベッドに乗ってる
ア「起きたね、姫さん」
仮面を外した顔はさっき、お城に来た人！？
ア「自己紹介するね、俺はアラン」
リュ「僕はリュウトやで！覚えろよ？」
ユ「宇宙人ことユウタやでー←」
リョ「リョウタです、よろしくな？」
ハ「ハヤトどぅぅえええす〜〜！！！」
レ「レオだよ」
メ「メンディーでーす」
こ、個性がある人たち……
「昨日、私をさらったのはあなた達？」
リョ「大当たり！」
リュ「仮面してたもんなー」
いい人……なんだよね……？
レ「もう城には帰れねーよ」
メ「俺たちと一緒」
「いやよ！私は帰る！！」
ベランダを開けて走ろうとした途端、
下を見ると雲の上まで来ていた
「ひゃあ！！」
びっくりして変な声が出た
レ「行っても死ぬだけだよ」
ハ「変な言い方すんなよ！」
ア「これからは俺たちと一緒。拒否権なし！」
逃げたくても空の上で逃げれない
どうすれば？
この人たちと暮らさなきゃいけないの！？
ユ「ここ広いから迷子にならんといてな」
すると、ユウタさんはどこかに行ってしまう
「どこ行くのです？」
リョ「このGENE船の修理だよ。ガス漏れがして、大変だったんだよね」
ハ「そうそう！！ガスがなくなっちゃって煙が出て、めっちゃ焦った！！」
レ「お前がすぐ修理しないからだろ？」
ハ「ユウタにしか分からないじゃん！その係じゃないし！」
「ユウタさんは頭がいいんですね」
リュ「まあな！逆に僕はコック」
リョ「俺は船医！」
みんなそれぞれ役割があるんだね
でも私、こんなとこで1人……？
ア「1人じゃない、俺らがいるじゃん」
だけど父上や、リアムが心配するかも
私はこの船を探索した
何が何でも帰らなきゃ！
でもどうやって………
１つの部屋に入ると本棚が並んでいた
机には地図が広げてある
よーく見てみると、………
「お城！？」
目的地は私のお城だった
リョ「こ〜ら、勝手に入っちゃダメじゃん」
「ご、ごめんなさい、気になったから」
リョ「可愛い姫ちゃんだね」
「ちゃんと名前で呼んで」
リョ「わかった！Aね」
そのあとは部屋を出た
たしかにあのお城よね？
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nonon - みゆりんさん» ごめん！時間がなくてなかなかホムペでコメントできないからここで許して〜〜！！そんな面白いかな？めっちゃ自己満なんやけど笑笑 面白くて良かったぁ！！ (2018年2月25日 11時) (
レス) id: 3f616f9395 (このIDを非表示/違反報告)
みゆりん(プロフ) - のんちゃん読んだよ〜！ねー、何でそんなに面白い小説書けるのか教えてー(笑)！！更新頑張ってね！ (2018年2月25日 11時) (レス) id: 21a3830272 (このIDを非表示/違反報告)
みゆりん(プロフ) - nonon さん» おう！ (2018年2月20日 19時) (レス) id: 21a3830272 (このIDを非表示/違反報告)
nonon - みゆりんさん» お久しぶり！！笑 読んでくれてめっちゃ嬉しいよぉ！！ホムペ、時間があったら行かせてもらう！！ (2018年2月20日 19時) (レス) id: 3f616f9395 (このIDを非表示/違反報告)
みゆりん(プロフ) - お久しぶりです！のんちゃん！うちの事覚えとる？めっちゃ面白かったよ！更新頑張って！あと、時間がある時でいいからうちのホムペ来てね！久しぶりに喋りたいし！ (2018年2月19日 23時) (レス) id: 21a3830272 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonon | 作成日時：2018年1月23日 18時
