俺たちのプリンセス

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付き合ったことをみんなに報告した



でもみんなは喜んでくれた


もちろん、アランも




数分して、レオがおりてきた




レ「ん…」



リョ「調子どう？」



レ「頭ボーッとする…」



リョ「きっとまだちょっと麻酔が効いてるのかも」



ユ「腕はどうなん？」



レ「痛みは引いてきたよ。ありがと」



リュ「ま、あれやな〜カップルがおるとやりづらいんやんな〜〜」



ハ「何言い出すんすか笑笑」



リュ「うちのAがやっとお嫁に！！よろしくお願いしますぅ〜〜」



リョ「何でお父さんやねん！」



リュ「泣けてきたわ〜うちのAが花嫁でレオが花婿だなんてぇ〜〜泣」




レ「やめてくださいよ笑」




「まだ早いから/ / /」




レ「俺は今すぐにでもいいけど」



「へっ！？/ / /」



プロポーズ！？やめてよ/ /←




ア「え？もうやった？」



リュ「マジ？Aの裸見r(殴




もうこのヘンタイーズは！！！Σ(-᷅_-᷄๑)←







夜





ハ「はーい！みなさーん！今日はホラー映画見るよ！！！！！」



「はっ！？えっ！？」



ユ「見よー見よー」



「無理！寝る！」



リョ「面白いから笑笑」



「ホラーのどこが面白いのよ……」


ア「大丈夫だって！見よ！」





わたしは怖いからレオの隣に座る




テレビ「キャーーーーー！！！！」




「うわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜！！！」




レ「わっ…ビビんだろうが」



「だだだだだだって…おおおおおばけ！！！」




レ「はぁー……俺がいんだろ？」




「えっ…うん」




やっぱり思い出せない…





レオを見ると…






あの誰かを思い出すの…







でも分からない…







メ「うっわーーーーー！！！！！」




リュ「うっさいわ！！」




メ「怖いんだからさぁ！！」




ハ「も、も、もう寝よう！！」




ア「言い出しっぺーー！！(−_−＃)」





朝←早っ！！

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