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「あっおはよう」
メ「おはよーーう！！！！！！」
レ「朝からうるさい」
元気があってよろしい←
ア「今日はのんびりしてよっか」
ユ「ダラ〜っとするのもええなぁ」
ハ「お菓子食べてーゲームしてー」
レ「ただのデブじゃねぇか」
ハ「今日だけだしっ！！」
リュ「町に出たらあかんで」
リョ「なんで？」
リュ「まだ城の兵がうろついてて、今出れば捕まえられんで？」
ユ「危ないなぁ…」
「船にいれば、安全……なんだよね？」
ア「でも、2回もリアムが潜入してるし、安全とは言い切れないね」
「そっか……」
レ「怖がることねぇよ」
ハ「そうだよ！安心して！このハヤト様がついてるんだから〜〜〜」
「うん！そうだよね！」
リョ「そうそう！」
リュ「でも久しぶりに外出たい！ずーっと雲の上やで？」
ア「リアムに捕まってもいいの？Aがいるんだよ？」
リュ「地上に行きたくないん？みんな」
レ「そんなの昔の話ですよ」
メ「城に行ったら？リアムもまさか、こんなに人がいる城に来るわけないって思ってるよ」
ハ「メンさん、考えてみてくださいな。城はリアムよりも何千人と人がいるんだよ？」
レ「それをこんな怪しい男たちとAじゃ、すぐバレるって」
「あっ…ちょっと待ってて！」
私は本棚にある分厚い本を取り出した
「えーっと……」
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「あった！モルトス カーリス！！」
ハ「何、そこ！」
「国の端っこにある町！カーリスに行けば見つからないと思う」
ア「何で？」
「カーリスは元々お金が無い町で、城の町とは大違いなの。食べ物も少ないのに建物は多い。ってことは隠れる場所くらいあるんじゃないかな！」
ア「でも食料がなきゃ…」
ユ「それはこの船にあるものでいいんちゃう？」
さすがユウタ！！
「でもカーリスはローマみたいな建物があるんだって」
メ「そこで決まりだね」
リョ「でもバレない？」
リュ「ご心配なく！僕たちには、たっくさんあるだろ？」ニヤッ
リュウトは1年前、
すごく使っていた機械をたくさん持ってきた
ハ「懐かしい！これあのシールドだ！」
リョ「押すだけでバリアが引くやつ？」
レ「俺が好きなワイヤーと装置！これがあれば空を飛べる」
みんなは自分の装置を選んだ
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nonon - みゆりんさん» ごめん！時間がなくてなかなかホムペでコメントできないからここで許して〜〜！！そんな面白いかな？めっちゃ自己満なんやけど笑笑 面白くて良かったぁ！！ (2018年2月25日 11時) (
レス) id: 3f616f9395 (このIDを非表示/違反報告)
みゆりん(プロフ) - のんちゃん読んだよ〜！ねー、何でそんなに面白い小説書けるのか教えてー(笑)！！更新頑張ってね！ (2018年2月25日 11時) (レス) id: 21a3830272 (このIDを非表示/違反報告)
みゆりん(プロフ) - nonon さん» おう！ (2018年2月20日 19時) (レス) id: 21a3830272 (このIDを非表示/違反報告)
nonon - みゆりんさん» お久しぶり！！笑 読んでくれてめっちゃ嬉しいよぉ！！ホムペ、時間があったら行かせてもらう！！ (2018年2月20日 19時) (レス) id: 3f616f9395 (このIDを非表示/違反報告)
みゆりん(プロフ) - お久しぶりです！のんちゃん！うちの事覚えとる？めっちゃ面白かったよ！更新頑張って！あと、時間がある時でいいからうちのホムペ来てね！久しぶりに喋りたいし！ (2018年2月19日 23時) (レス) id: 21a3830272 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonon | 作成日時：2018年1月23日 18時
