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みんなが入った後に私がお風呂に入る
数分後
「あれ?みんなは?」
レ「眠いっつって部屋行った」
レオくんは髪がまだ少し濡れていた
「早いな笑…私はまだ起きてる」
レ「俺も」
ソファに座る私たち
私は本を読み始めた
・
・
ドタンッ
「えっ?」
レオくんが突然、私の膝に頭を乗っける
スースーと寝息をたててる
眠かったの?
レ「ハァ………リエル?」
えっ……リエル……?
レオくんは私を見て腕を伸ばし、
私の頭を支え、自分の顔に近づけると
チュッ
キスをした
「ッ……レオ……くん」
レ「リエル………」
完全に熟睡したレオくん
リエル………
なんで知ってるの?
父上と母上しか知らないはず……
リエルって私の
別名…なのに……
本名は、A・リエル・ロイヤー
国では、A・ロイヤー
としか出していなかった
リエルという名を知っているのは
ごくわずかなはず……
なんで知っているの……
レ「ん……………」
レオくん…
そろそろ本当のこと話してよ
________
作者「短くてすみません!」
亜「そんなことはないよ」
玲「濱さんは黙ってろ」
メ「やめなさぁぁぁぁぁい!!」
龍「耳キーキーするからマジやめてください」
裕「メンさん、だから活躍少ないんす」
メ「そんなところ関係あるの!?」
作者「え?うん」
メ「あるんかーい!!!!」
玲「面白くないから」
隼「皆様!!どうぞコメントや評価を…」
作者「何勝手に進めとんじゃゴラァ」
涼「怖いよ〜〜〜〜」
作者「あれー?なんか鳥のさえずり聞こえるー」
涼「何勝手に鳥にしとんじゃゴラァ」
亜「いやマジ怖いから涼太くんは笑」
隼「ってことで!!コメント、評価どしどし待っています!!これからも見てね!!」
作者「じゃもういいよ、隼で」
龍「仕事放置すな!」
作者「ちゃんとしてんで?作ってるもん(T ^ T)」
亜「あー!!泣かせた!」
龍「え!!泣かんといてやー」
裕「龍友くんわっる!!」
作者「これからもよろしくお願いします!!」
龍「泣いてないんかい笑」
隼「そこは泣こうぜ!」
作者「泣こうぜってなんなん?笑」
涼「知らん笑」
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nonon - みゆりんさん» ごめん!時間がなくてなかなかホムペでコメントできないからここで許して〜〜!!そんな面白いかな?めっちゃ自己満なんやけど笑笑 面白くて良かったぁ!! (2018年2月25日 11時) (レス) id: 3f616f9395 (このIDを非表示/違反報告)
みゆりん(プロフ) - のんちゃん読んだよ〜!ねー、何でそんなに面白い小説書けるのか教えてー(笑)!!更新頑張ってね! (2018年2月25日 11時) (レス) id: 21a3830272 (このIDを非表示/違反報告)
みゆりん(プロフ) - nonon さん» おう! (2018年2月20日 19時) (レス) id: 21a3830272 (このIDを非表示/違反報告)
nonon - みゆりんさん» お久しぶり!!笑 読んでくれてめっちゃ嬉しいよぉ!!ホムペ、時間があったら行かせてもらう!! (2018年2月20日 19時) (レス) id: 3f616f9395 (このIDを非表示/違反報告)
みゆりん(プロフ) - お久しぶりです!のんちゃん!うちの事覚えとる?めっちゃ面白かったよ!更新頑張って!あと、時間がある時でいいからうちのホムペ来てね!久しぶりに喋りたいし! (2018年2月19日 23時) (レス) id: 21a3830272 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:nonon | 作成日時:2018年1月23日 18時