・『 5話』 ページ7
｢…あー、まぁとりあえず俺からー…鬱先生こと大先生やで
短い間になると思うけどよろしゅうな｣
『あぁ、…、はい…』
ノリ軽すぎないか…、
一応侵入者って思ってるんだろうけどなぁ…
普通自己紹介するか？()
大先生って呼ぶか…
大先生｢なぁ尚さんちゃんって女の子なんか？｣
｢ﾌﾞフｩ゛ｯwwwはｯはww大先生wwwお前ｯw｣
『…は??????????』
恐怖が吹き飛んだ
… イ カ れ て ん な
｢とりwwｯあえず大先生w尚さんの場所とんちに聞いといてやwwww｣
大先生｢はーいはーい…｣
緑のパーカーを着た人が大先生にそう言い
大先生がスマホを取り出し電話をかける
電話に他の声が入らないようにする為か俺らと離れていった
｢俺のことはゾムって呼んでや、よろしくな！｣
『ぁ、…はい』
ゾムさんのフードの影から見えた目が少し見えた
…綺麗なエメラルドグリーンみたいな色だった
｢んじゃ質問ええか？｣
と言いながら スッ とナイフを取り出しながら言った
喉が ﾋｭ っと鳴った気がした
一瞬で全身の血の気が引いた
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尚さん(プロフ) - 優さん» 注意ありがとう…！まだまだ初心者なのでルールを確認しても忘れてしまうことが多いんですよね…注意して頂きありがとうございます、！ (2022年7月21日 22時) (
レス) id: d7e1e4c988 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月19日 20時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：尚さん | 作成日時：2022年7月19日 20時
