．※裏注意 ページ49
そう言った途端、視界が反転した。
｢……ほー。俺に勝った、と｣
｢そ、そうだよ…！今は、賢志郎さんより私のが偉いの｣
なんか意味わからないことを言っている気がする。
だけど賢志郎さんはニヤッと笑った。
途端に、甘いキスが降ってきた。
｢…っは、、賢志郎さん、？｣
どうしたのか聞くけれど賢志郎さんは答えずに、再び私の唇に触れる。
今度は舌を絡めながら。
｢んっ、、はっ、けん、しろ、、さ、｣
すると賢志郎さんはキスをやめ、賢志郎さんの手が私の服の中へと入る。
そのまま膨らみに辿り着けば、優しく撫でるように触った。
下着をたくし上げられ、直接触られる。
｢ふぁ、、んっ、｣
だけど特別出っ張っているところには触れてくれなくて、もどかしさか募る。
｢何か腰動いてんねんけど。そない気持ちええ？｣
｢ちが、、ね、触って、、｣
｢どこを？もっとおっぱい触って欲しい？｣
賢志郎さんの触る手が少しだけ激しくなる。
だけど望んでいたのとは違くて、少し涙が目に溜まる。
｢んん、ちがっ、｣
｢ははっ、、、
ここやろ？｣
｢ひゃあっ、、んっ、｣
いきなりの刺激に驚く。
するとそのまま服とブラを外されて肌が顕になる。
片方を指で、もう片方を口でするから気持ちよくて声が漏れたり腰が動いてしまう。
いつの間にか足もよじらせていて、私そんなに溜まってたっけ、と思ってしまう。
｢欲しがりさんやなぁ｣
賢志郎さんがそう言うと空いていた手が下へと下ろされた。
すると賢志郎さんは下着の上から優しく触れた。
｢もう濡れとるやんか。
Aはえっちやな｣
瞬間、下着も脱がされて生まれたままの状態になる。
そして下に賢志郎さんの長い指が入ってきて、中を掻き回す。
そしていいところを見つければ、そこばかり攻めるからだんだんと絶頂へ近ずいていく。
｢あっ、、やら、っん、、いっちゃ、｣
もう無理、その瞬間賢志郎さんの指が抜かれた。
｢っと、、、
エイプリルフールやねんから、それも嘘なんやろ？
やったらもっと気持ちよくせんと、な？｣
そういってどこからか取り出したのは、ブーっと無機質になっているおもちゃ、だった。
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みるく。(プロフ) - ますみさん» 了解です！ (2020年3月25日 21時) (
レス) id: f7dc3fba37 (このIDを非表示/違反報告)
ますみ(プロフ) - 一緒で構いませんよ。楽しみにしてます。 (2020年3月25日 18時) (レス) id: de19f339a3 (このIDを非表示/違反報告)
みるく。(プロフ) - ますみさん» すみません、前の和牛さんのとは別のお話ということでよろしいでしょうか…？ (2020年3月25日 17時) (レス) id: f7dc3fba37 (このIDを非表示/違反報告)
みるく。(プロフ) - ますみさん» 返信遅くなってしまい申し訳ありません！了解致しました、もうしばらくお待ち下さい (2020年3月25日 17時) (レス) id: f7dc3fba37 (このIDを非表示/違反報告)
ますみ(プロフ) - リクエストなんですけど和牛の水田さんで書いてもらえないでしょうか？シチュエーションはマネージャーという形でよろしくお願いします。 (2020年3月19日 22時) (レス) id: de19f339a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるく。 | 作成日時：2020年1月18日 23時
