. ※裏注意 ページ24
石「Aさん、Aさん、あの、家どこですか」
「んんー、んぅ…」
さっきからずっと起きてくれないAさん。
仕方がないので、一旦俺の家に連れていこう。
そう考えて、タクシーの運転手さんに行き先を伝えた。
．
石「Aさん、起きてください。もうとっくに日付変わってますよ」
「んー？」
そう唸ると、Aさんはゆっくりと目を開けた。
「…へへ、ばしだぁ」
石「…っ、！」
Aさんはそういうと、起き上がって俺の頬を両手で包んだ。
「ばしはね、いるといないじゃ大違いなんだよー？それにばしは天才くんだから、きっと四千でいっちばん売れちゃうかもねぇ！
…あと、かっこいいからぁ」
石「はっ、か、かっこ、いい、」
今、Aさんが俺のことかっこいいって…。
「んふふ、かっこいいぃ！ばしはかっこいいー！」
Aさんはからかうようにそう言ってくる。
そんなん、言われたら誰だって期待しちゃうじゃないか。
石「Aさん、それ以上言ったら、いや、言わなくても勘違いします…、ほんと、やめてください、」
「…勘違いしてよ」
石「へ、？」
「ばし、
…好きぃ」
石「、っ！ほんっとに、」
ほんとにからかわないでください。
そう言おうとしたとき、Aさんに口を塞がれた。
それはもう、そういうことじゃん。
気が付けば俺はAさんを押し倒していた。
石「…嫌がらないんですか」
「好きだもん。ばしは？好きじゃないの？」
お酒で赤く染まった顔、○んだ目、少し上がった呼吸。
石「…好きです、大好き。」
そう告げてから、Aさんに口付けた。
だんだんとそれは深くなっていって、お互いの舌が絡んでいった。
「んっ、、ふぁっ、、、っぁ、」
Aさんの声といやらしい水音が響く。
心臓が爆発しそうなくらいド○○キしながら、ゆっくりとAさんの服の中に手を伸ばす。
石「…っ、Aさん、「A。」…え？」
「はぁっ、へへ、呼び捨てがいい、」
石「っ、ほんと、煽んないでください、」
するとAは俺の胸に手を当てて、
「すっごいバクバクしてるね」
そう言った。
石「…もうどうなってもしらないっすよ」
そう言って、歯止めがきかなくなった自分でAの服を取っ払った。
そして、そっと胸に触れる。
「…っんんっ、、ふぁっ、やっ、」
石「もう離さないですから。＿＿A、大好き、」
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みるく。(プロフ) - ますみさん» 了解です！ (2020年3月25日 21時) (
レス) id: f7dc3fba37 (このIDを非表示/違反報告)
ますみ(プロフ) - 一緒で構いませんよ。楽しみにしてます。 (2020年3月25日 18時) (レス) id: de19f339a3 (このIDを非表示/違反報告)
みるく。(プロフ) - ますみさん» すみません、前の和牛さんのとは別のお話ということでよろしいでしょうか…？ (2020年3月25日 17時) (レス) id: f7dc3fba37 (このIDを非表示/違反報告)
みるく。(プロフ) - ますみさん» 返信遅くなってしまい申し訳ありません！了解致しました、もうしばらくお待ち下さい (2020年3月25日 17時) (レス) id: f7dc3fba37 (このIDを非表示/違反報告)
ますみ(プロフ) - リクエストなんですけど和牛の水田さんで書いてもらえないでしょうか？シチュエーションはマネージャーという形でよろしくお願いします。 (2020年3月19日 22時) (レス) id: de19f339a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるく。 | 作成日時：2020年1月18日 23時
