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【1】副看守長様 ページ2
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Noside
ここ南波刑務所は日本最大級の刑務所である
その上層部に彼女はいる
『ふぁ〜、暇だよーモモちゃーん』
百「少しは仕事をしてくれA副看守長」
『うぃー、わかりました』
そう、彼女こそこの物語の主人公の『七夕A』だ。
彼女はこの南波刑務所に務めておりトップの補佐の座に君臨している
だが彼女の存在を知っているものは極僅か
囚人どもには副看守長がいるなどとは公表していない
何故かって？そう彼女が望んだからだ
『ふっふーん、そろそろかな…♪』
百「何がだ？」
『ふふふ、まだ内緒だよーモモちゃーん？』
彼女はこの刑務所に務めてから何かを待っている
それが何かは彼女しかわからない
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秋が終わった
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ハルル(プロフ) - ファンヒーターさん» ありがとうございます！これからも頑張って行きます！！ (2017年1月23日 8時) (
レス) id: c6c9136e6d (このIDを非表示/違反報告)
ファンヒーター - すっごい面白いです！続き、楽しみにしています！ (2017年1月14日 8時) (レス) id: 0a2cbc4a49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハルル | 作成日時：2016年11月19日 19時
