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エ「ま、まじかよ。り、寮長?」
デ「で、でも、８つ目の寮なんて聞いたことないぞ?」
ト「それは、去年できたばっかりだからだな。」
グ「お前、すげぇーんだゾ!」
ケ「そそ。ステラちゃんはすごいんだよ！」
『もうー！そんなに褒めても、今日の分の課題くらいしか出ないよー！』
グ「さり気なく、押し付けようとしてるんだゾ。」
ケ「うーん。遠慮しておくー！」
チェッ。
チャンスだったのになー！
監「あのっ!」
『？どうしたのー？』
監「アヤカシって妖怪とかですか？」
！
驚いたー!
この世界にもアヤカシってあるのかな？
エ「アヤカシが妖怪？何だそれ?」
ト「ケイト、知ってるか？」
ケ「ううん。全く」
『私の前世の世界ではね、大昔に妖怪っていう人間を襲って生活していた種族がいたらしいの。それで、その妖怪ってのをアヤカシって呼んだっていうんだけどー、この世界にもあるのかなー？』
デ「人間を…」
グ「襲って…」
監「その世界、僕が元いた世界かもしれないです。実は僕、異世界から来たんですけど…」
『なるほどー！じゃあ、今度アヤカシ寮来る？私の前世の世界の建物とかの自力で作った模型あるから。』
監「ぜひっ!行きたいです！」
ケ「ねぇ、けーくんも行っていい？」
『皆、大歓迎だよー！ってか何気に私以外、アヤカシ寮入ったことないかも。』
エ「まじで?じゃあ俺らが一番じゃん。」
デ「妖怪は怖いが…」
グ「楽しみなんだゾ!」
？「あら、ステラじゃない。」
『ヴ、ヴィル!?』
ヴィ「貴方、今日の放課後ポムフィオーレまで来なさい。」
『今日は、カリムと絨毯乗る約束があるから無理かなーアハハ』
ヴィ「そう、じゃあ明日でいいわ」
『いや、明日も…』
ヴィ「明日もなにかあるの?(圧」
『明日は、授業中居眠りして放課後呼び出しを食らうという予定がー…アハハ』
ケ「もう、それ予定じゃないじゃん」
ト「眠らないようにすればいいだけじゃないのか?」
エ「スピカって結構馬鹿なのか?(コソッ」
デ「分からないが、強いは強いんじゃないか?(コソッ」
グ「でも、ちょっと馬鹿そうなんだゾ(コソッ」
監「でもいい人だよね?(コソッ」
((((一体何なんだ、あの人…))))
『じゃ、じゃあ私はここで失礼するねー!』
ヴィ「あっ、待ちなさい!」
『寮訪問の件はまたコンド話し合いしよー！
困ったことがあれば２年Ａ組ステラまでー！じゃあねー！』
グ「嵐のようだったんだゾ。」
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ななしのヴィランズ - ナイトレイブンカレッジは男子校という設定を無視しないですください。原作無視は堂々と使う言葉ではなくあざ笑うためにある言葉なんです ツイステのキャラたちはあなたのオリキャラを愛していません、勝手に頭よわよわな愛され作品を作らないでください気味が悪いです (2021年11月9日 10時) (
レス) id: b2611adeda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ブラックホール流星群 | 作成日時：2021年4月3日 13時
