４．しょくどーPart２ ページ4
あれから、カリム達は呼び出されて行っちゃった。
一人だー！
一人苦手ー！
つまんな〜い!
『ねぇねぇ、ポムの一年、エペルくん!
ちょっとお話しなーい？暇でさー!』
エ「おめぇなんでわいのなめぇ…ｺﾞﾎﾝｯなんで僕の名前知ってるの？」
『ん？全校生徒の顔と名前、クラスと出席番号、寮は覚えてるからー。
あ、私は２年Ａ組のステラ!よろしくー！』
そう言うと、びっくりしたように目を開いた。
エ「せ、先輩だったんですか！？僕､同い年だと思ってて…」
あ〜!
身長か〜!
『ううんー！私、飛び級してるから同い年であってるよー！敬語もいらないし、気軽にステラってよんでねー！』
エ「はい…じゃあステラサン!」
『うん！よくできましたー！(^o^)』
(///すげぇ、めんこい女のコだべな。///)
エ「あ、僕もうそろそろ行かなきゃ。ごめんねステラサン。」
『大丈夫だよー!』
ーーーーーーー
また、一人ー!
うえーん!一人きらーい!
つまんな〜い!
あっ！
『けーくんにトレイママじゃん!』
知らない子も３人と一匹いる。
ケ「あ、ステラちゃんじゃん!会えるなんてラッキー！記念に一枚とろー!はい、チーズ！」
「『ぴーす！』」
ケ「オッケー!ありがとー！」
？「ケイト先輩のペースについていける人いたんすね。」
ト「アイツは、別枠だ。」
えっとートレイママと話してるあの一年の子ー
『ハーツラビュル寮所属の１年A組エース・トラッポラ君。で、その隣が同じくハーツラビュル寮所属の１年A組デュース・スペード君。
…あっれ？その隣にいる一人と一匹は、わかんないやー!』
エ「え、すごっ」
デ「僕らの事を知ってるとはな。」
まあ、さっきも話したようにこのくらいお手のもんさー！
ト「こいつは、ステラ。一応２年だ。」
『ステラだよー！よろしくー！
２年だけど、飛び級してるから同い年！ってことで、名前呼びとタメでよろー！』
エ「さっき言ってたが、エース・トラッポラ。よろしくな、ステラ！」
デ「僕は、デュース・スペードだ。こちらこそよろしく、ステラ。」
監「僕は、監督生のユウ。僕は魔法使えないけどよろしく、ステラちゃん！」
グ「俺様は、大魔法師になるグリム様なんだゾ!ステラだっけか？よろしくなんだゾ!」
なんか、面白い子達だなー！
学校生活がもっと楽しくなりそうな予感がするー！
ケ「ステラちゃんは８つ目の寮、アヤカシ寮の寮長なんだよ！」
アヤカシって言うのは、妖怪のことね。
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ななしのヴィランズ - ナイトレイブンカレッジは男子校という設定を無視しないですください。原作無視は堂々と使う言葉ではなくあざ笑うためにある言葉なんです ツイステのキャラたちはあなたのオリキャラを愛していません、勝手に頭よわよわな愛され作品を作らないでください気味が悪いです (2021年11月9日 10時) (
レス) id: b2611adeda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ブラックホール流星群 | 作成日時：2021年4月3日 13時
